Sumiyoshi Shrine

Iki Kagura
Unlike kagura (Shinto ceremony-derived dance and music) ol other locales. Iki Kagura remains a highly sacred ritualistic art. in which dance and music performances are restricted to Shinto clerics. Designated an Important Intangible Folk Cultural Property by the Japanese government.Association tor the Preservation ol Iki Kagura

2022.8
◎『日本４大住吉』と称される壱岐唯一の別表神社です。
（①摂津國〈大阪〉：住吉大社、②長州國〈山口〉：住吉神社、③筑前國〈福岡〉：住吉神社、④壱岐國〈壱岐〉：住吉神社）
◎『三韓征伐』を果たした神功皇后が、帰りに壱岐に立寄り、その御加護に感謝して住吉三神を祀ったのが由来とされています。
静かな中にも勇ましさを感じるお社です😌
○壱岐に鎮座する神社の中では、境内も広く綺麗に整えられている印象を受けました😌✨。神職さんが常駐してらっしゃる神社です。
◎壱岐の中央にあり、境内はほぼ平地、駐車場から拝殿までの距離も近いので、足腰にやや不安がある方でも参拝ができそうです😌。

壱岐に6社ある名神大社の中で唯一の神祇官が奉幣し祀る官弊社でした。境内から流れ出る水は魏志倭人伝の「一支国」(いきこく)の王都とされる原ノ辻遺跡を流れる幡鉾川の源流になっています。神功皇后が、戦功著しかった「住吉三神」を祀る為に社を創建したと伝えられています。

前日にお参りした聖母宮の宮司さんから神楽が観られると聞きお参りしました。
静かな時と神楽が不思議な空間を生み出していました。

御朱印いただきました。
クスノキがツインになっていました。

長崎県の壱岐島にある神社です。日本三大住吉神社に数えられる、とても由緒正しい神社です。

厳かな雰囲気の神社。宮司さんが、親切です。立て直した神社と、昔からある鳥居には「小槌」が彫られています。

歴史ある神社で壱岐の観光案内でも紹介されてあります。
しかし壱岐の神社はたくさんあってどれも素晴らしいです。

神主様に手書きの御朱印を頂きました。(^∧^)

神社めぐりで最初に行ったのがこちらの住吉神社⛩

天然記念物のクスノキがどっしりと鎮座している！
ご利益がありそう！

壱岐七社の一つになります。社格については旧国幣中社になります。祭神は底筒男命・中筒男命・表筒男命を主祭神とし、「住吉大神」と総称します。八千戈神を相殿に祀られています。

帰るところだったのか、降りるところを見るなり『お参りですか？』っと声をかけていただきまた、ございますもいただくことができました❗
お忙しい中親切な対応ありがとうございました❗

今年の初詣に行かせていただきました。
深夜３時にも関わらず関係者の人がおりとても嬉しかったです。お守りもおみくじも売っています。そして、音楽が流されておりとても良かったです。
毎年、住吉神社には出店が出ており11時ぐらいに行けば出ております。私が行ったときにはもう１つしか出ておりませんでした。
とても、楽しかったです！

壱岐の神社さん。とても清々しくお参りできました

夜の神楽を拝見出来て感激でした。

車で通った時に住吉神社駐車場の看板を見つけて急遽参拝しました。次の日、前日と反対方面から通った時に前日には見なかった鳥居と参道に気づきました。こちらが正式な参拝ルートだったんだと後から気づきました。車で行かれる方はご注意ください。駐車場からも鳥居をくぐっていけますが、本当はその前にもう一つ鳥居があるようです。

2022年 元旦
初詣に来ました。

國幣中社 住吉（すみよし）神社。壱岐で一番メジャーな神社と言えばここでしょう。正月は初詣客で一番賑わいます。明治4年、国幣中社に列格し、壱岐唯一の官社となりました。
古代より神社周辺は神聖な場所であるとされ、境内の神池からは神鏡17面が発見されています。また、絹本着色高野四社明神像など平安から室町時代の貴重な文化財もあります。
12月には壱岐神楽のフィナーレを飾る大大神楽が奉納されます。これは必見です。壱岐七社、壱岐国式内社二十四座のひとつ
一の鳥居は明治期、二の鳥居は江戸期のものです。
一説には日本で最初の住吉神社だと言われています。住吉大神は、伊弉諾大神（いざなぎのおほかみ）が黄泉の国(死の世界)から帰って、筑紫の日向の橘の小戸の檍原で穢を洗い清めて、曲がった心【禍（まが）】を直され、さらに水中で身体を振って洗い清めた時に出現された神です。神功皇后が三韓御親征の際に、御示顕になり『吾　和魂（にぎみたま）は 玉身（みみ）に服いて寿命を守り、荒魂（あらみたま）は先鋒となりて 師船（みいくさのふね）を導かん』との神託に依り船上に御鎮斎し、交戦することなく三韓を征しました。そして、神功皇后凱旋の折に郷ノ浦町の御津浦に上陸し、足形を石面に残し、そこに住吉大神を奉られたのが始まりとされ、 後に神託があり『波の音の聞こえぬ地』をお選びになり現在地に遷座したといいます。

祭　神：底筒男神（そこつつのをのかみ）、中筒男神（なかつつのをのかみ）、表筒男神（うわつつのをのかみ）、相殿に八千戈神（やちほこのかみ）【大國主命（おおくにぬしのみこと）】

祭典日：04月11日 春大祭 神幸・大神楽、11月09日 例祭 神幸・大神楽、12月20日 奉賛 大大神楽

壱岐で社務所に人が常駐している数少ない（唯一？）の神社。
厳密な定義に当てはまるのかはわかりませんが、下り宮のようになっています。

御朱印が置き紙で用意されていましたが、お守りを買うために呼び出しで宮司さんが来てくださり、直接御朱印帳に書いてくれました。