Tsunami and Earthquake Victims Memorial Hall of Soma City

Learnt how the disaster affected so many lives.

Vitamin sea

ビデオ上映は出来れは来館者の皆さんにも見てほしい。これが実際に起きた衝撃映像であり現認者の声である。鎮魂の祈りが心の中に溢れた。

「浜の駅松川浦」から車で2分。駐車場は目の前で無料。海水浴場の上にあり海が目の前なので景色はとても良い。あの大震災を伝えるための相馬市の無料の施設。
ビデオが見られるというので職員さんにお願いした。8分間の映像は震災当日の相馬市の様子で、津波の瞬間もある。見て涙が出てきた。多くの方の生活を変えてしまった大震災。本当に辛い。
隣の部屋には、持主の判らない写真が並べてある。笑顔の写真が多い。展示は一部だけとのことだが、持主さん早く見つかると良いですね。

10年以上が経ち、地元以外では記憶も薄れがちですが鎮魂の思いと当時の事実を確認するために訪れました。

犠牲になられた方と同じ数の458体のお地蔵様や、持ち主のわからない写真など心に訴える展示が数多くあり、当時の記ことを思い出しました。

受付にいらっしゃる女性に当時のことを説明いただき、より理解が深まりました。

東日本大震災
ここ相馬でも400名を超す方々が亡くなられた事、はじめて知りました。
展示されている写真の中で、自衛隊員に助け出されて抱かれている少女の姿に涙が出ました。

取りにこられてない写真が置いています心当たりある方は見に来てください。
窓口の方が当時の状況や波の高さなど丁寧に教えていただきました。
津波被害の映像も流していただきました。

入場無料。500名近くが犠牲になった相馬地区。被災地に残された多くの主のいない写真が印象的だった。

震災の、写真の展示と動画も見る事が出来ました。海岸のすぐ近くで、歩いて釣り公園に行く事ができます。砂浜では子供たちが、パンツ姿であそんでました。

未だに持ち主不明の写真を拝見し、痛哭の思いでした。
謹んで亡くなられた方のご冥福を念じ申し上げます。

記憶を風化させない為に必要な場所と感じました。

館内の机に置いてある身元不明の方々の所持されていたと思われる写真が小さなアルバムに入った状態でいくつもおいてあります。
写真は濡れてしまったものを丁寧に乾かし、保存されています。
いつかご遺族の手元に戻る日がくることを祈っています。

相馬駅から福島交通路線バス 原釜停留所徒歩3分です｡
専用駐車場は5台 近くの海水浴場の駐車場の方が多いですね。
この原釜や松川浦等 相馬市が震災でどのようになってしまったのか、写真やビデオ(係員に見せてもらう)等で知ることができます。

かなり凄まじい津波が来たんだな、と感じました｡

持ち主が見つかっていないアルバム等が多数ありました。見つかると良いですが……

慰霊碑で手を合わせ安らかに眠れるよう祈りました。

小さな空間ですが、震災当時の状況を把握できる施設です。職員の方の対応も良くかった。

東日本大震災の当時の記事やビデオが上映されている。
震災で亡くなった458人の名前が刻印されている碑の前で四人の女性が花をたむけている。

今日の海は静かで、砂浜には白い防潮堤がガンと頑張っている。

入場無料。駐車場無料だが台数は少ない。
展示エリアはコンビニの半分程度だが、東日本大震災の被害をコンパクトに纏めている。
近くに来た際には来る価値ありの施設。
職員に言ってビデオを見せてもらいましょう。松川浦に来た津波の映像です。

絶対に忘れてはいけない未曾有の自然災害を一人一人がもう一度考えさせられました。

被災者の方のものだと思われる、引き取り手のない「写真」の展示が胸を痛めます。ごく普通の当たり前の暮らしをされていた方々が、あの日突然に命を落としてしまったのかと思うと。隣には慰霊碑があります。花や供物が手向けられているときもあります。

大震災の追悼施設です。ブータン国王や天皇陛下が訪問された時の写真も飾ってあります。犠牲者の芳名もあります。

相馬観光に合わせて立ち寄りました。当時の状況から現在に至るまでの相馬に係る情報をコンパクトに収めてあります。