Iwajuku Station

高崎駅から9駅目にあるJR両毛線の駅です
駅舎内はシンプルな作りで自動改札口等は
設置されておらず簡易改札機が１台ある。
切符の場合は簡易改札機の横にある窓口で
駅員さんに切符を見せてホームに入る。
ホームは改札を抜けてすぐ小山方面のホーム
がありホーム中程にある橋を渡り反対側に
高崎方面のホームがある。御手洗は駅舎の外
と小山方面ホーム上にある。待合室は高崎
方面のみ設置されている。自販機等は駅舎外
とホーム上に設置されている。一部時間帯は
無人駅となる。当駅はボートレース桐生の最寄り駅であり徒歩で行くと約15分ほど歩く。
また駅の改札を出て右手にある跨線橋を渡る
とボートレース桐生までの無料送迎バスが
運行されている。なお18時から19時の間は
運休となるので注意が必要です。駅の入口
にはボートレース桐生の出走表が箱に入っており、駅前から少し歩いた所にコンビニあり。
またタクシーも停まっており、駐輪場も駅前
を出て左側にある。駅員さんもとても人柄が
良くいつも駅利用時にお世話になっております

1 trong những ga mà mình từng đi qua.

ローカル色豊かな液

トイレ🚻、飲み物、アイスの自動販売機がある
定期券の更新はできない
Free Wi-Fi完備

Ga không đông người, khá yên tĩnh

明治22年開業のみどり市にあるJR両毛線の駅。駅を出て左手にコンビニがありますがオススメは駅前交差点右側にあるパン屋。入口はわかりづらいですが美味しくて安い!

桐生競艇場行の送迎バスあり。
（線路わたった先に）

駅員が居ない時間帯があります。
券売機は1台のみです。
駅入口と、2番線ホームの待合室前にドリンク類の自販機あります。
駅前にはタクシーが待機していることが多いです。
また、跨線橋を渡って南側には桐生競艇開催日には送迎バスが止まります。
トイレは比較的キレイで、便座は洋式でウォシュレットは無し。

岩宿遺跡（いわじゅくいせき）は、群馬県みどり市[1]にある旧石器時代の遺跡である。1946年（昭和21年）頃、当時在野の考古学者であった相沢忠洋によって発見された。この発見によって、それまで土器時代以前の日本列島に人類は居住していなかったとされた定説を覆し、日本にも旧石器時代が存在したことが証明された。 これ以降、日本全国において旧石器時代の遺跡の発見が相次ぐことになる。1979年（昭和54年）8月17日、国の史跡に指定された。Wikipediaより

両毛線の駅です。岩宿遺跡、鹿田山フットパスの最寄駅になります。

駅の南側には改札口はありません。構外に跨線橋があります。