Canadian World Park

Enchanting. It was a popular place in the 1980s before Japans bubble-burst and recession, but still cared for and a special place in many hearts. Somewhat lonely and in need of more supportive care, Canadian World surprising opens up in a valley out of nowhere. If you visit at dusk, or perhaps any time of the day, there is a surreal feeling about the place; perhaps it's the music. But charming nonetheless.
There is a souvenir shop and WC facities BUT due to lack of tourists (money) hours are limited. Occassionally, there may be a mainainence person to speak to, but if you're not fluent their dialect may be surpising.
If you appreciate the park, please contribute to its upkeep and maintainece so it may remain an enchanted, Western village hidden away in the mountains of Hokkaido, beloved in the hearts of many, and a future source of excitement and curiousty for all.

2020年10月20日、2021年5月12日、星景写真撮影で訪問。

（注意）
夜間入園禁止のため、事前に管理者様に許可を得て特別に夜間入園。警備会社による警備もあり、無許可での夜間入園は通報されます。なお、ここは廃墟ではありません。管理者・関係者様が大変な苦労をされ運営されている施設です。夜間侵入して建物を破壊するなどの心無い行為は絶対におやめください。

駐車場から最奥部の撮影スポットまで徒歩で10〜15分はかかり勾配もある上、ヒグマが活動する場所であるため、夜間の入園は完全自己責任。エゾシカも園内に多数おり、エゾシカなのかヒグマなのか暗闇で判別不可のため気が抜けない。夜間は危険になることは十分理解されたし。安全策をとるなら、熊よけスプレーにサーモグラフィのある暗視ゴーグルがベターだと思われる。ロケット花火の使用は火災発生に繋がるためダメ！
とはいえ、星の降る里というだけあって、北海道内でも屈指の星景撮影スポットだと思う。一枚撮りでも十分綺麗に撮れる。園内の家はどれも素敵な作りなうえ、撮影スポットが数多く存在するため、夜間ずっと居ても飽きない最強スポット。さらに、現像のワクワク感も高し。ここよりも満足度の高いスポットはあまり思い付かない。ここの夜の魅力も広く知ってもらいたい。継続した運営を心から願っています。

【自分用メモ〜星景指数】
ロケーション： ★★★★★
星の明瞭さ：★★★★★
光害の少なさ：★★★★★
混雑の少なさ：★★★★★
駐車場までの近さ：★★☆☆☆
撮影場所までのなだらかさ：★★★☆☆
ヒグマ危険度：十分な注意が必要
携帯の電波強度：普通？忘れた

27年振りに行きました
当時は大好きだった人ともう1人、3人で楽しく過ごした施設でしたが
すっかり寂れた印象でした
それでも各施設や通路は当時のままで
いろいろ懐かしかったです

カナディアンワールドを大切に維持してくださる市民の方々に敬意を表します
また必ず訪れて、多少でも寄付させていただきます
ずーっと変わらず存在していてください
世界で一番大好きな場所です
本当にありがとうございます

山坂は多いですが、とてもゆっくり過ごせるところです。園内は車で入って回れます(車の通行料金が少しだけかかります。上の正門前の駐車場は無料)
少しづつイベントも定期的にやってお店も増えてきているのでこれから先が楽しみです。

ここが賑わっていた30年ほど前に家族で行きました。
アンに扮した(？)外国人女性のスタッフさんが歩いていて一緒に写真を撮ってもらった記憶があります。

懐かしくて、5年前に再び行きました。
ほぼ廃墟になってはいるものの、建物や景色の雰囲気は素晴らしく、ゆっくり散歩や写真撮影をしたい方にはとてもおすすめです。

このとき、もうすぐ完全に閉鎖してしまうと聞きとても残念に思っていましたが、今も有志の方々のおかげで存続していると知り本当に嬉しいです。
大切な思い出の場所なのでいつまでも残っていてほしいです。

ホームページの雰囲気や使用されている写真などを見ると「綺麗な昔のカナダを表現したテーマパーク」「イソップ物語を具現化したような場所」という空想が広がります。

しかし現実のカナディアンワールドは一言で言えば「廃村」。
アスファルトからは所々草が生えていたり、サビサビのレールがあったり、建造物の看板は煤けてほぼ見えなくなっていたりととにかく廃墟満載。
上記文書を読んだ事を踏まえ、あなたが思ったイメージの１００倍サバイバルホラーゲームっぽい雰囲気の空間です。
文書で伝え切れない。

「カナディアン」と銘打っていますが、昭和のバブルを感じさせる建造物や設備がちらほらとあります。
巨大なピラミッドのような建造物がありますがガラス窓がなすがままに割れまくっており、入り口はベニヤ板で閉鎖されています。
とある建物には大量のオルゴールが展示されていますが、展示物の後ろには昭和っぽいイートインの看板メニューがあったりします。
（かつてはイートインスペースだった空間を再利用しているっぽい）。

この昭和フレーバーが更なる廃墟感を演出しています。

当然ながら完全に放置されたテーマパークではなく、管理されている方々や商品を販売している店員さん、写真などでご活躍されている方もいらっしゃいます。

失礼を承知で申し上げますが、この方々の存在も妄想を広げます。

「戦争で文明は滅びたが、何とか生き延びた人々が懸命に生きている。そんな町」
「紙幣などケツをふく紙にもならねぇよ！この町で買い物したけりゃボトルキャップで支払いな！」とか言ってくるんだろうなぁー（言ってほしい）。
「この池入ったらRAD増えまくるんだろうな」
「◯ボタン押さないと店員さんとの会話が始まらない」
「お使いイベント『汚れた白熊のぬいぐるみを浄化しよう！』」
とか。

昭和っぽい古びた施設や、お金の関係上管理が十分にされていない施設はよくありますが、こちらのワールドは次元が違いすぎます。

廃墟マニアには絶対オススメなテーマパークです。

入場無料であれだけの規模を維持出来てるのはすごいと思います。
他の方々も言われてる通り廃墟感がすごくありますがとても静かで個人的にはまたゆっくり遊びに行きたいなって思わせてくれる場所でした。

【大自然の中、ほどよく人工物がありながら、落ち着いたゆったりとした時間を過ごせます】
これでもかってくらい大自然の中にあるテーマパーク、雰囲気もあり、来て良かったと思います。ここに来るまでにも、これでもかってくらい、自然は見ることになりますがそれとはまた違いました。
近くにある、芦別スターライトホテルに宿泊、小一時間程度ここに立ち寄りました。
入る時から広大な駐車場スペース、至る所に、テーマパーク(1990年頃)だったんだなという面影や朽ちた感じがあり、防犯カメラが多数あります。
ただの公園かとおもいきや、飲食店やお土産やさん、展示場などのお店があります。そこにいる人と話ができます。

住宅のほとんどは、中に入れない景観を楽しむ仕様(施錠)になっていましたが、演出のために部屋の中は灯りがともっております。
今日までには、アンの家や1部の建物はペンキが塗られて綺麗でした。
現在は、土日祝のみの開園。入場料無料、園外の駐車場は無料、園内の駐車場は500円(無人の料金箱)です。ほんと広いので、園内に車の乗り入れして回ったらいいかもしれません。私たち家族は、徒歩で回りましたので、いい運動になりました（笑）
これだけのものを人件費と維持費を考えると、想像を絶するものです。池のあるお土産の販売店には、募金箱がありますので、ぜひ寄付をしましょう。
赤毛のアンの街を再現したのか、めっちゃ広い。縮小版ではない、本格的。なお、高低差があるので、ウォーキングコースとしてはかなり良い。

中央に位置する展望台、4階ほどの高さ、見晴らしがいい。

新緑の時期は、天気がいい日はおすすめです。山々の緑眺めがよく、見晴らしがいい。奥に展示場兼販売店のある池は、太陽のひかりが当たってキラキラ綺麗でした。微かにきこえる水の音を聴きながら、そこにあるベンチに座り、静かな時間を過ごしました。トイレもここにもあります。

近くにホテルがあるので、
街並みを使った撮影、ヴァイオレットエヴァーガーデン(アニメ)や魔女の宅急便とかのコスプレで、盛り上がっても良さそう。整備ボランティアイベント、ウォーキングイベントも良さそう。そういった、盛り上がりにも期待してます。

他の方のレビューを見ると、建物の色が違ったり、ベンチの向きが違ったり、色々手を加えてるようで、間違い探しも面白いかなと思います。

私にとってこの公園は、あまりお天気の良くない日に、可愛い服を着て独りで出掛ける場所です。

家族や友人と行くのも悪くないですが、私の周りの人達は、こういった場所にはあまり行きたがりません。

お陰様で自由妄想に浸れるので、私にとっては好都合です。

オープン時代、今は亡き両親に連れられて出掛けた思い出はありますが、私は今の方が好きです。

赤毛のアン関連の展示物や、ところどころで販売されている雑貨類には個人的に全く興味はありませんが…

池の畔にある昆虫屋とパンを売っている店は比較的気に入っています。

なにより、建物のデザインや寂れた景色を背景に過ごす時間が好きです。

寂しい公園ですが、個人的にこの公園で感じる寂しさが好きです。

いつか完全に朽ちてなくなってしまう時が来るまで、この場所を愛し続けるだろうと思います。

初めて行かせていただきました。実は全盛期に訪れた事はなかったので、廃すれてからの姿はなんとも寂しい思いにはなりますが、私はこの雰囲気好きです。
地域住民有志のみなさんが振興会を結成し再建を目指している話しを聞いて胸が熱くなる思いです。建物はたしかに綺麗とは言い難いですが、だけどなんとか残して行きたい、あの頃のように活気を取り戻したい気持ちが通じ、応援したくなりました。めったに行く事はできませんが、こういう素敵な場所もあるよ〜と微々たる力ではありますが、広めていきたいです。

本年度で廃園が決まってしまい残念です。
ここに初めて訪れてから何度か来ていますが、素晴らしいロケーションです。上から見下ろした時は特に良いと思います。

最近話題のクラウドファンディングにより有志の方達が再開させてくれました。
市営の時期よりも見れる建物の数が多くなっているので、訪れたことがある人も行ってみてはいかがでしょう？

2023-10-9日に行きました。
休日になのですが、人も少なく
良かったです！
ここは、園内が広いので、
車で周る事をオススメします！
所々に、駐車場がありますので、
車を置いての散策になります！
休日は、全てのお店ではないのですが、営業してるお店があります！
そのお店一つ一つに、暖かい
お店の方が居て、
もっと、色んな人に、来て欲しい場所です！
入園料は、無料ですが、
入り口の館内維持費かな？
無人ですが…500円を払い
お店の地図を貰い車で行く
形ですが…
この維持費こそが
カナディアンワールド公園を
存続する形になるので、
必ず払いましょうね(^^)

カナディアンワールド公園が
未来に残りますように！

赤毛のアンの舞台であるプリンスエドワード島のアヴォンリーを再現した、テーマパーク跡地の市営公園。
1999年の市営公園化以降、草刈り以外の整備は行われていない様で、丘陵一帯に広がるアヴォンリーの風景を彩る、様々な建築物の老朽化が進んでいる。
アンの家であるグリーンゲイブルズだけは保守されている様子で、比較的コンディションが保たれているが、他の教会や学校、駅・郵便局・ダイアナの家・リンド夫人の家などは外壁の痛みが激しい。
NHKの連続テレビ小説「アンと花子」の影響で一時的に入園者が増加した際、公開していたアンの家から数々の小物や装飾品等が盗み出された事から、アンの家の各部屋への入場は制限され、廊下から覗き見る事しかできなくなった。
いくつかの建物には手芸店などが出店しているものの、建物のメンテナンスは行き届いておらず、街並み全体としては残念ながら廃墟化の方向に進んでいる。

追記>2019年度の閉園が決定したが、営業期間は4/27～10/20なので、実質的に2019年10月20日が閉園日となる。

ここはどこ？あたしは誰？って感じでした。
あたしは誰？は大袈裟でした。
でも日本人であることを忘れたいくらいカナダの空気を感じることができます。
わたしはカナディアン？教えてボブ

日本の中に「アンの家」があることは面白いことでした。 ここ、昔は入場券を払って入るテーマパークだったのでしょうか。誰もいませんでしたので、ゆっくり楽しめました。子どもたちも、アンの部屋に興味を持っていました。
自然に囲まれているうえ、森の中にある「アンの家」はなかなかないかもしれません。

丁寧に管理されています。
男子トイレすらニオイひとつしない。

すごく綺麗で、素敵な場所でした。

昔来たことがあり、こちらの方面に用事があり折角ですので来てみました～。
中には入らなかったですが、裏側からです。
当時は舗装されていたんでしょうね～。
街路灯が物語っています。

今の季節は土日解放みたいなので、狙って行きました。
これだけのものを無料開放しているのはとても凄いことです。
歩く体力が必要ですが、この異郷は一見の価値ありでした。

入口ゲートと見張り台は何となく千と千尋を連想させ、村としてはミッドサマーを連想させ、ここだけ法律の概念がないコミューンのような雰囲気を醸し出していて素敵です。

何となくいってみましたが
何もなくて恐ろしい雰囲気が漂っていました
夜に行くと呪われそうな感じです