Kamedake Station

松本清張の｢砂の器｣で有名となった駅ですが、1934年の亀嵩駅開業時からの味わい深い駅舎と併せ、駅の中には駅長兼店長が手打ちするお蕎麦屋さんもあり、松本清張ファンの聖地巡りだけでなく、現在は地域の人気スポットとなっています。｢砂の器｣で重要な役割を担う｢亀嵩のお巡りさん｣の顔出しパネルも置かれています。

今まで食べてきた中で一番美味しいお蕎麦！
私史上最高😋
遠くても年に1回は食べに行ってしまう。

列車に乗ってあった方が蕎麦のお弁当を受け取る所をたまたま撮影しました。
列車がスイッチバックするので行きに注文して、帰りに受け取るスタイル。
亀嵩駅と一体化してるお蕎麦さんならでは！

冷たい蕎麦と温かいのがあるけど、お勧めは冷たい方！濃厚な出汁と、しっかり太めの蕎麦がたまらない。卵も確かとても良い品でした。
芸能人の方も多いので壁一面が色紙だらけです。松本清張の砂の器の撮影がされたけど、駅は使用されなかったみたいです。
駐車場はめちゃ広いです。

蕎麦屋さんの他にはこの周りには何もないです。みんな蕎麦目当てで、蕎麦だけを食べに来られてます😊

身為松本清張的書迷，我最愛的就是砂之器這本小說，裡面提到的龜嵩站更是書中劇情的重點，主角所搭乘的木次線也成為了我對山陰地區，乃至整個日本中國地區的濃厚興趣，所以龜嵩車站變成我非來不可的朝聖地點。
來到龜嵩、奧出雲地區，第一次因為大雪交通中斷無法成行、第二次因為車次的安排失當而又失之交臂、第三次終於成功前來，當看到車站時真是滿滿感動，有種終於達成目標的感覺！
除了朝聖之外，當然也要來品嚐看看站旁的蕎麥名店扇屋，因為龜嵩是無人車站，所以賣票業務也委由蕎麥麵店兼任，這是個很特別的景象，另一個驚喜就是在店裡發現山口智子的簽名，她是我年輕時很著迷的明星，喜上加喜，這次的朝聖之旅實在是太棒啦！

映画で有名な駅ですが、ロケは出雲八代駅でした。もう一つ有名な蕎麦は事前に注文すれば電車まで持って来てもらえます。

島根県奥出雲町にあるJR木次線の一駅。
一面のホームに単線、潜在的に懐かしさすら感じさせる昭和気風を残した駅舎が特徴の駅です。
松本清張の推理小説「砂の器」の舞台となったJR木次線の駅であることや亀嵩駅の駅舎内の知る人ぞ知るお蕎麦屋さん「扇屋そば」があることから来訪者の絶えない田舎の駅ともなっており、旅で訪れる人のみならず、小説のファン、鉄道ファン、多数の著名人も多く訪れています。
簡易委託駅ゆえに駅舎がお蕎麦屋で駅長が店長という特殊さを発揮していますが、お蕎麦の味も定評があり、密かな田舎そばの名店となっていますので立ち寄ってみてください。
旅の記念に、持ち帰りにも便利なお土産用の蕎麦やオリジナルのお菓子や扇屋そばと亀嵩駅の個性的な駅や蕎麦のオリジナルグッズも扇屋そばの店内で販売されていますので購入してみてもいいかもしれません。

奥出雲おろち号で利用しました。亀嵩駅は、国鉄時代から親子2代にわたって蕎麦を打つ名物駅長で有名な駅とのこと。トロッコ列車に限らず前もって予約するとホームまで亀嵩駅そば弁当を持ってきてくれます。並は750円、大盛りは1000円。

２０２１年１２月、大晦日の日に三成ダムを訪問する際、道中腹ごしらえのため寄りました。大雪が降る中、レトロなストーブが温める駅舎内で運ばれてくるアツアツの出雲そば。大変美味しかったです。

言わずと知れた有名な駅。
お昼すぎにもかかわらず、すごい人混み。一度は訪れたかったので感動。

古き良き時代の、味わいのある駅ですね。
昭和の時代に、亀嵩🐢に訪れたとに駅に寄ることができず、今日(平成29年03月26日)
訪れて良かった。
ただ、そばのお蕎麦さんのそばが食べれなかったのが残念...

１６時到着の列車で降りたのですが、残念ながらコロナの影響で早めに店を閉めていたのでまた食べられず。
駅の無料電話でタクシーを呼んで近くのコンビニまで買い出し往復しました。
駅トイレはウォッシュレット付き、まさかのダブルトイレットペーパーでした。

「砂の器」
素晴らしい名画でした。
特にラストシーンの三部構成が「宿命」の交響曲とともに奏でられるシーンは白眉。
映画が原作に比肩した数少ない作品です。

松本清張の砂の器で有名になった木次線の駅で単式ホームのみ。駅舎に扇屋という蕎麦屋が入居しており、この店の簡易委託駅。そばを予約するときに列車を指定すればホームまで届けてくれる（私は前のドアで待つよう伝えられました）。

当時、両親の要望、松本清張「砂の器」で有名な駅との事で訪問しました。
お蕎麦屋さんと駅が合体しています。（笑）
お蕎麦は美味しく頂きまして満足でした。
食後に駅の周りを散策していたら、父親を地元民と思っているのか、他県ナンバーのライダー、ドライバー方が挨拶しているのには笑ってしまいました。
私たちもあなた方同様に島根県民ではありませんよ。(#^^#)

映画　砂の器に出てくる駅で情緒があります。田舎の駅に駐車場？電車に乗るのではなく　駅にそばを食べに来るのです。小さな駅舎に入ると・いらしゃいませの声　もはや駅ではなく　日本そば屋です。

駅舎が蕎麦屋になっていて一度は訪れてほしい駅、そばを頂きましたがとにかく出雲そば特有のつゆの香りと味が良い。
蕎麦湯も出して頂けます。また食べにいきたいと思います。

木次線の駅の中でも出雲坂根、出雲横田駅と並んで国鉄時代から度々メディア等に取り上げられている有名な駅で多くの方々が訪れているようです。
トロッコ列車奥出雲おろち号の他、普通列車乗車の際でも事前に予約しておけば停車時間はわずかですがホームで「弁当そば」を受け取ることができます。
(本数はかなり少ないですが・・)列車を途中下車して駅舎内の「扇屋」で食事もできます。店内では土産用のそばの他、グッズも販売しています。
また、店内で直接「弁当そば」を注文して持ち帰りもできました。
亀嵩駅前の道路を広瀬町､安来方面に４～５㎞程行った所に道の駅「酒蔵 奥出雲交流館」と亀嵩温泉「玉峰山荘」があります｡

無人駅、駅そばあり。
どこか懐かしい気持ちになる場所です！

１２月に行ったら、趣のある駅長室にレトロな薪ストーブが点いてました。
メニューは少ないですが、釜揚げ蕎麦がとてもおいしいです。
お蕎麦は殻ごと挽いてますが二八です。
割り子もおいしいです。出雲と違ってつゆがあまり甘くないのでとても食べやすいです。刻みのりと鰹節が乗ってますがそれがまたいい味を出してます。
JAFの会員なら会員証を提示して割り子一枚頂いた方がお得です！

松本清張の『砂の器』の原作本と映画に魅せられて行きました。
岡山駅から伯備線に乗り、新見駅で芸備線に乗り継ぎ、備後落合駅で木次線（きすきせん）に乗り換えます。乗車時間が8時間に近くなり、車窓の景色が山また山の中となる頃に、亀嵩駅に着きます。本浦秀夫が辿った道を遡りながら読む本で、哀しみと怒りに満ちた目をした彼の心に触れることができました。

昭和５０年ごろ見た砂の器を思い出して、寄りました。