Minamitarumihiroba Camping Ground

It is a lovely place between the sound of sea waves and the sound of birds from jungle. Those who wants to camp, this is one of the best location.

美しい場所！
芝生に覆われ、目の前には海が広がっている
のーんびり芝生の上で風に吹かれて寝転ぶのは気持ちが良い

キャンプをするのはどれくらいの人がいるのでしょう。星は⭐とても綺麗だと思います。見てみたいような、夜の寂しさに耐えられるかどうか。
桟橋からはそう遠くない。歩20分位
トイレ有
水は持ち込みでしょうね
神社⛩有

友ヶ島という無人島のキャンプ場で、無料で利用することができます。（島に向かう為の運賃は掛かりますが）

無人島なだけあって注意点が何個かありますが、
まず、現地には飲み水はないので飲料水は必須です。※井戸水はありますが、飲み水ではありません。（他の人のレビューでは船着き場に自販機はあるそうですね）
次に、船着き場からの距離が長く険しいです。（体感１㎞弱はあると思います）
なので荷物は最低限か、または持ちやすいように工夫することが必要になります。道は舗装されていない上アップダウンもあるのでキャリーカートでも厳しそうです。
それと、無人島なので野生動物も多く生息していますが、キャンプ場には無数の野生動物たちの糞が落ちていることもあるので、踏まないように気をつけてください笑

自然が豊かなキャンプ場で、ゆったりとした空間の中でキャンプが楽しみたい方は是非とも訪れてみてください！
それと、友ヶ島の砲台跡を時間を掛けて撮りたい場合は、ここで一泊して早朝に行くのがベストです！

加太駅より徒歩で船着き場へ、そこから20分程度で着けてしまう友ヶ島にあるキャンプ場です。

利用料は無料で、実質いるのは島を行き来する船代(往復2200円)のみです。
分解循環型のトイレもあり、飲用には使えませんがポンプを上下すると水の出る井戸もあります。
遮蔽物が無く、夏のキャンプはタープ必須ですが、それ以外の時期は海からの風が心地良く、とても快適です。9月後半に利用しましたが、半袖でテント泊していると、夜中に寒くて目が覚めましたｗ

利用料は無料。往復の船代（2200円くらい）のみ必要。
船着場から相当遠いので荷物はリュックサックに入る程度にコンパクトにした方がいい。また、街灯もないため、かなり暗くなるので明かりの確保を確実に行うようにしてください。また、当該キャンプエリアには自販機等もなかったかと思うので、飲み水の準備を忘れずに。
海側で簡易な釣りができます。数時間程度しかやっていないので詳しく把握できていませんが、深場まで届かないのでぶっこみ釣りでベラか何かを狙う程度となります。ルアー釣りは厳しいかな、という印象。
ハイキングでラピュタの世界を旅できますがかなり歩かないといけないので安楽な装備を身に着けていきましょう。運が良ければリスや鹿を見ることができます。

上陸後キャンプ場へは20分歩いていきます。トイレ以外は何もありません。
でも、そんなところだからまた行きたくなるキャンプ場です。

綺麗な芝の広場です。
最高に綺麗な景色です。
波に流されてきた漂流ゴミが多くありますがこの場所には罪はありません。
残念ながら直火を使う無知なキャンパーがいるので所々芝が焦げています。
井戸水がありますが飲用には適しません。

どこにも書いてませんが冬期はキャンプ利用できないようなので注意してください。3月になったらまた来ます。
（汽船のスタッフが置き去りの無いように島に出入りした人数を確認してます。勝手に泊まると非常に迷惑がかかるのでやめましょう。）

友ヶ島(沖ノ島)にあるキャンプ場です。野奈浦桟橋から徒歩で20分足らずで来れます。
日当たりは良好な場所で地面は芝になっているのでペグなども打ちやすく、泥や土もテントなどに付きにくく使いやすいキャンプ場です。
トイレは歩いて2,3分と少し離れた場所にありますが街灯があるので夜でも懐中電灯など無くても問題なく利用できます。
幕営場所ですが風が通り抜ける場所なので特に寒い時期は風対策をした方が良いと思います。3月上旬に利用しましたが風が吹くとバーナーの火が流れてお湯を沸かすのも一苦労でした。ウインドスクリーンを持って来なかったことを後悔しました。
余談ですが関西国際空港が近い為、朝6時くらいになると上空を旅客機が結構な頻度で通過します。

利用には予約が必須らしい。訪問時は1組がテントを張っていた。設備はあまり使えなさそうだが、芝がふかふかで気持ちの良さそうな場所

加太港から小型船で20分。片道2,200円で行ける。
キャンプ場は無料。
「ラピュタの島」として有名で観光客も多く、特に午前の便は観光客と釣り人で溢れる。確実に船に乗るためには、早い内から港に来て並んでおいた方が良い。

キャンプ場も例に漏れず、昼間はBBQをする人や釣り人、観光客が大勢来るので少し落ち着かない。

島の船着き場には自販機があり、飲み物はそこで購入できる。売店もあるが、いつでも営業しているものなのかは分からない(焼そば・かき氷・ソフトクリームなど売っている)。

海を目の前にしたロケーション抜群のキャンプ場。
砂浜ではなく岩だらけなので歩いて降りていくのは少し大変。
ちなみに、釣りをしてみたがベラしか釣れなかった。

キャンプ場にはトイレがあるが炊事場などは無い。
井戸はあるが「飲めません」と書いている。
※試しに浄水して少しだけ飲んでみたが金属味が強く、不味い。

地面は芝に覆われており、ペグの刺さりも良い。
キャンプ場内に木はなく、ハンモックは適さない。また、海風も強いのでタープ泊でなくテント泊の方が適している。

直火禁止。焚き火台と地面保護のシートは必須。
いくらでも流木が落ちているため、薪には困らない。

気軽に来れてキャンプできる無人島…ということで、無人島キャンプデビューにはオススメ。

キャンプ場としては最高のロケーションで言うことはないです。
トイレも清潔に保たれていて、設備はトイレと井戸（飲用不可）しかありませんが、無人島でキャンプをしたい人には必要十分ではないでしょうか？

8月末のキャンプでしたが、海に近いサイトは、夜間大量のフナムシが来ます。（昼間も数匹はいます）座っていると足を登って来たりもしましたので、苦手な方は海に近づき過ぎないよう注意が必要です。

残念なのは、利用者のマナーが最悪です。過去に行ったキャンプ場で1番悪いです。きれいな芝のサイトで直火禁止にも関わらず直火跡は多数ありますし、ゴミは全て持ち帰りなのに相当放置されています。毎日軽トラで清掃に来られている方がおられましたが。

直火後があるとそこでまた直火する輩がでます。一つしか処理出来ませんでしたが、このレビューを見た人が少しずつでも直火跡を処理してくれて、素敵なサイトになればいいなと、思います。

井戸水を他の人の事を考えず使い、枯らしてしまう…集団が…

今年（２０２２年）のGWはキャンプ場、コロナで閉鎖だってさー