Sheep and Cloud Hill

もふもふの動物好きの妻のリクエストで初めて行きました。ちょうど羊の毛刈りを見ることもできました。景色も良く、売店でかわいいぬいぐるみも買うことができ、素敵な時間を過ごすことができました。

GW初日に来訪したけど、ゆったりした空間の中で山盛りの羊達を見たり触れ合えたりできて最高でした。子羊がフワフワで可愛すぎる。

今日は放し飼いされてなかったけど凄く見晴らしが良かったです！別の所に今日は羊がいたようです

ラムのリブステーキ、タレも肉も美味しいです！

夜景スポットととして綺麗な所です(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

羊が苦手なので牛を頂きましたが
とっても美味しかったです！
お米も私好みの炊き加減で最高！！

眺めも抜群！羊が放牧されて犬との戯れも見てみたいですね

景色 料理共に最高😁
ジンギスカン最高😂

ฟาร์มแกะ น่ารักมากก สามารถเปิดประตูเข้าไปหาน้องได้เลย แต่เปิดแล้วต้องปิดด้วยนะ
เข้าฟรี ซื้ออาหารให้น้องๆ ได้ ราคาถุงละ 100 เยน
ในอาคารมีของฝาก ร้านอาหาร แล้วก็ขึ้นไปชมวิวได้

2021.6/17
園内開放してるので早朝から行けます。（世界のめん羊館は9時〜）
国道40沿いは、ほとんど観光地ありませんがココはオススメです！サフォーク羊と丘の風景が無料で見れます。
園内にある世界のめん羊館は200円かかりますが入った方が良いです。室内でカワイイ羊や角の癖が凄い羊が見れます🥺
暑い日はサフォークが丘に出てませんが羊舎の中に入れるので見れます。ただ靴が糞だらけになるので丘に入る際は別の靴を持っていた方が良いです。
とにかく行ってみて

国内では珍しいサフォークと言う種のジンギスカンが食べられます。ひつじのショーンで有名な、顔の黒いひつじです。
ジンギスカンにありがちな臭みが全く無く、絶妙な味付けでペロリと平らげてしまいました。
今まで食べたジンギスカンとは一線を画すもので、本当に美味しかったです。
売店にはどこにでもあるようなお土産の他、士別で作っている地元のお土産や、サフォーク種のひつじのグッズ等がありました。
食事に立ち寄っただけでゆっくり出来なかったので、またリベンジしたいと思います。

北海道だわー
見渡す限りの大自然に羊が🐏…
空気も美味しくてサイコーの場所です。

日常を忘れて楽しめますね♪
さまざまな羊との出会いに乾杯だわ🍻

６月に士別駅から行きました。
バスもなく歩いていくには登りになるうえ遠いのでタクシーにて。（駅に１～２台いました）
タクシーは10分くらいで着きます。帰りは行きの際に連絡先を教えてもらい、乗る30分くらい前に電話で予約しました。

暑い時期でかつ昼間だったのであいにく羊たちは隠れていましたが、広々としたなかで見晴らしもよくいいところです。

そのあとレストランに入り、ラム肉の定食をいただきました。とても美味しかったです。あと、ビールがやけに冷えててそれも○でした。
お土産も多くはないですが置いてあります。

平成最期の日に士別の生ラムを食べに来ました。士別産とオーストラリア産の焼肉を食べ比べてみましたが士別産の臭みがなく柔らかいのが良く分かりました。家族総出で来たのでジンギスカン定食も頼んで食べましたが此方も柔らかくタレもご飯に良く合う味付けになっていました。

そもそも、この世で最も旨い食用羊とされるサフォーク種はイギリスのサフォーク州で開発された羊です。

だから、「発祥地原理主義」を採れば、イギリスのサフォークで食べる羊が最も旨いという話になります。

とはいえ、日本人は「国産厨」なので、「国産ジンギスカン」というパワーワードには一発でノックアウトされるわけです。

その上で、「国産だから何なんだよ主義」の視点も捨てきらない方が良いですよね。

現実的に過剰な霜降り和牛より、外国の牛肉の方が断然旨いという潮流も確認できます。

そうはいってもですね、サフォーク種発祥の地とはいえ、イギリスにジンギスカンという食文化はない。

あくまでも、「ジンギスカンの絶対的な聖地は北海道」なんです。

その上で、「北海道産ジンギスカン」というものが現実に存在してしまったら、もはや「国産ジンギスカン」というパワーワードもウィークワードと化してしまう。

そもそもジンギスカンに限らず「北海道産」という冠詞は卑怯じゃないですか。絶対に超えられない「チートワード」だもん。

まさにその「北海道産ジンギスカン」が食べられてしまう士別市の「羊飼いの家」に来てしまいました。

当然に、士別で生まれ育ったサフォークの肉をいただきます。

端的にいって「究極のジンギスカン」ですよね。

まあ、あの「めちゃくちゃ旨い」とかは当たり前すぎて省略して良いレベルです。

その上で、「究極のジンギスカン」です。

僕は生まれてこの方、これより「究極のジンギスカン」を食べたことがない。

いかんせん、これ、「国産ジンギスカン」の先をゆく「北海道産ジンギスカン」です。

士別市の観光地の代表格です。奥に２つの建物がありますが 右側はくるるん。羊毛を使って小物作りが出来ます。機織りも可能です。左側は世界中から来た羊が飼育されています。(入場料200円エサ100円)
角や毛の生えかたが違いちょっと勉強になります(冬休みの研究発表になるかも)
ちょっと戻って更に頂上を行くとレストラン(スープカレーが美味しい)、お土産やさんやバーベキューコテージ。そして裏手にはサフォークの広い牧場が圧巻です。歩いて羊の小屋にも行けます。かわいい羊と戯れて下さいね！

あまり流通しないという、士別ジンギスカン(サフォーク)をいただきました！臭みも少なく、油もスッキリしていて美味しかったです。道民ですが、食事しながらの北海道らしい景色に癒されました。

展望台から360度の眺望は最高です。
昼食のジンギスカン定食は肉の味付けが良く、美味しいです。ちょうど羊も放牧場で昼食中でした。

ここは北海道の隠れ家的スポット。
１日一回だが羊の群を牧羊犬が集めたり移動させるショーもある。
土産物店、レストランがあり、さっきまで「羊は可愛いわね…………」のはずがレストランでジンギスカンを注文して「羊は美味しいわね…………」になっている。

結構山の上にありますが、多くの観光客が来ていました。羊を触るには、入館料がかかりますが、大人でも200円と安いです。GWだと羊の毛刈りが観れると思います。お子さんも3人程度ですが参加して刈ることができます。
もっと上の建物の方へ行くと食事をしたり、お土産を買う事もできます。🐑ひつじのショーン🐑とのコラボお土産もあります。
時間が合えば🐑シープドックショー🐕も見られます。

平日の15時ごろに、世界のめん羊舘を見た後レストラン「羊飼いの家」に立ち寄り遅いお昼ごはんを食べました。
スープカレーとても美味しかったです。いももちとウズラの卵が入ってました。
主人のカツレツを味見、これも美味しかったです。