Yachiyo Shiritsu Yachiyodai Library

いつも利用させてもらっています。

小さいですが、駅からのアクセスが良いのでありがたい。ネットで市内の蔵書の取り寄せや貸し出し延長ができるのも非常に便利です。

整理整頓されており、毎回楽しく利用させていただいております。

駅から近いのがとても便利です。こじんまりしていますが、他からも取り寄せていただけるので助かります。
返却や貸し出しも係りの方々がスムーズに対応してくれます。

旦那と2人で訪問し、何か読みたくなる本無いかな〜と探していると
職員が来て、「何かお探しですか？声かけてくださいね」と私だけに言ってきた。
なんで声をかけないといけないのでしょう？
自由に探してはいけないのでしょうか？
公共の機関ですよね？
あなたの許可が必要なのですか？

ちなみに館内にある機械で本を探せることも知っています。

絵本コーナーを見に2階に上がるとついてきて、監視？みたいなことをしていた。
入り口の雑誌コーナーの辺りもずっとジロジロ見られて落ち着いて探せなくてすぐに出ました。

ゆっくり本を読む、ここで勉強する、
なんてことはできないと思った方がいいです。

びっくり。侘しい気分になり即行出て書店に行った。初めて行ったのでまず入口から、並んでる新刊の雑誌の表紙をみただけだがそれだけでじっと監視される。感じが悪い。何かお探しですかて！明確な目的がないと市立図書館に行っちゃいけないのでしょうか。自由に何か読みたくなる本がないかなぁとわくわくしてはいけないわけですか？背表紙や装丁、表紙すら自由に見れないなら並べなくていい。いろんな土地の図書館に行ったがこんな居心地の悪い窮屈な思いをしたのは初めて。ちなみに閲覧席5つ。それだけ。
本当は絵本も読みたかったけど、今どき、絵本＝子どもの読み物、という有り様。フロア違いで完全に分断されており、入口で既に気分悪いのでこれで子どもフロアなんて行ったらどんな目に遭うのかと思い止めておきました。

八千代市の問題だが、蔵書が訪れることを貧弱