Chiryu City History and Folklore Museum

知立市歴史民俗資料館は、愛知県知立市の名鉄名古屋本線知立駅に程近い場所にある郷土資料館。資料館の建物は知立市図書館と一体となった施設で、すぐ南側には新地公園がある。常設展示は「知立神社と知立まつり」「名所八橋」「池鯉鮒宿」の3つ。私は祭りや祭礼が好きなので、入り口を入るとすぐに、知立まつりの映像が流されているモニターに釘付けになってしまいました。山車が角を曲がる際に片側を持ち上げて、曲がりきった所で持ち上げた側を元に戻す時の迫力は凄いですね。是非生で見てみたいものです。5台の山車が一堂に会するのも圧巻ですね。2階には縄文時代から昭和までの知立市の歴史が展示されていました。どの展示もかなり楽しめる内容でした。どことは言いませんが、特に大した展示も無いのに入場料を取る資料館がある中で、これが無料で見られるのは良いと思いました。

無料でしっかりと勉強も出来、今日はお雛様の展示もあり良かったです。図書館と共通なので利用もしやすいですね。

地元の地名の由来の調査にも丁寧に対応して頂きました。

知立の歴史が深く学べる

地元の歴史がわかる。

知立市の歴史が知ることができて、とても勉強になりました。
図書館としても広々として良いです。

図書館と併設。
コンパクトだけれども、要領よく地域の歴史を紹介している。
東海道五十三次の宿場であることはもちろん知っていたが、盛大な馬市が立っていたことは初めて教えられた。 また、幕末の福島藩から出て、当地で自由民権運動を闘った内藤魯一という人物のことも、興味深かった。
写真撮影自由なのも高評価。理由不明で禁止されている地方の資料館・博物館が多い中、見識を感じる。

無料で楽しめる施設です。
二階が日本の昭和が展示されててよかったです。
また、版画の体験も楽しかったですよ！
昭和好きならぜひ！

知立市は古くからあるまちなので民俗資料は見応えがあります。
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世界無形文化遺産に登録されたからくり山車が展示されています。
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