Nukisaki Shrine

I think it is one of the “must see” locations in the Tomioka area. Usually uncrowded, you can enjoy the unusual placement of the shrine, down a long flight of stone steps. There are large old trees and well maintained decorative building to appreciate. The calming, centering feeling you receive from such places with our without spiritual belief is certainly worthwhile. Enjoy walking up the main stone steps in the front. Bring your camera.

Beautiful shrine in a beautiful location. They have an amazing martial art demonstration festival every year in May. This place is a power spot of Japan!

It's a cool shrine! Very peaceful when it's not New Year's/some big shrine holiday. And it's close to the train station, which is convenient if you have good timing with the train haha.

Beautiful shrine among old cedar trees

⛩⛩⛩

Clean

インスタでフォロワーさんが熊本の草部吉見神社の下り宮を投稿されてて初めて「下り宮」を知りました。
日本三大下り宮
・草部吉見神社 (熊本)
・鵜戸神宮 (宮崎)
・貫前神社
全国一之宮巡りしてますが未参拝だったので訪れました。
道路から参道へ入ると坂道〜階段上には大鳥居(P) 左手の坂道を上へ走り総門へ
Pは特に無いので総門付近に車を停めてた方々もみえました。
総門から西へ進むと市営無料駐車場があります(大型バスのPもあります)
総門から入ると下り階段、横にスロープありますが急勾配なので車椅子は無理だと思います。
楼門から拝殿・本殿、お見事な造りでした。日光東照宮みたいで素晴らしかったです。
総門入る左手に末社・二十ニ末社・とみおか名木十選スダジイと銀杏があります。
参拝後は御朱印を拝受致しました。
「御朱印帳について」の貼り紙有り
記念スタンプ的な御朱印等がある場合はお断りしております…そうです。
国の重要文化財の建造物、素晴らしかったです。
(2024.5.25)

総門をくぐるとちょっとした驚きと不思議な感じを覚えます😅。桜門や拝殿は平成の時代に修復されているようです。とてもきれいに思います😄。鳥居の扁額の文字がちょっと特徴的です。

神社や寺は大分たくさん回ったが、今回ふと上野國の一の宮行ってなかったなぁと思って、どこだろうと思って調べたのだが、貫前神社?聞いたことないなぁという第一印象でした（すいません、畏れ多いことでございます）。
勝手な主観だが鹿島香取氷川などと比べて知名度低くないか?と思いなから、興味津々お参りさせていただいた。

鳥居のところには桜も少し咲いていて綺麗だったが、鳥居をくぐって驚いたのは、鳥居から下に降りてく階段だ。これまでどれだけたくさんの上る階段に苦しめられてきたことか。途中で投げ出して諦めたくなるような神社や、階段を上がるのが目的で上がったらその達成感だけでお社が印象に残ってない神社や、はたまた頑張って登ったのに上にあったのが期待外れでいよいよ力抜けそうな神社とか、ともかく上り階段で苦労させられた神社は多いが降りる神社はあまり記憶がない。石上神社かなんか少し降りたかなぐらいでしかない。そういえば鵜戸神宮は海辺へ降りてく感じの造りだったかな。
寺だって泉涌寺の下り参道などが封じ込めの意味があるとかないとか言われるぐらいだから、少ないのだろう。
で思ったのだが、低いのは知名度だけでなくて、こりゃホントに物理的に低いんだわぁ～、と驚いたという話！

しかし行ってみて、また違ったいみで再びびっくり。さすが一の宮。鹿島や氷川にまさるとも劣らない立派な威容の佇まいと建造物。大自然と神の厳かさがまさに支配する空間だった。家光創建の建物群というから古さは申し分ないがそれが日光のようにきらびやかで燦然としている。

なんでここ知名度低いのよ、と自分が知らなかっただけなのを棚に上げてなんか怒りすら感じてきた。こんないいとこじゃん!
一緒に回った連れ合いも、なんかこのへんあまり有名どころや見どころが少ないと思ってたけど、なんのなんのと言って驚いてた。
お参りを済ませ、ご朱印をいただき、写真を取らせていただいて境内をあとにする。
でも、こういう予想外の発見がいくつもあった寺社は印象に残るよね。そう考えると知名度が低くてもそれは欠点ではなく、訪れたヒトの驚きや感動のためのための踏み切り盤のようなものなのかとも思えてきた!　なんかいいもの見つけた気持ちになれました。
気持ちよく境内を跡にして次の目的地に向かう自分でした。
ありがとうございました。

今まで何回も神社の下は通った事は有りましたが、今回初めてお参りに行って来ました。驚いたのはこんなに素晴らしい神殿が有るとは下からでは見えないので分かりませんでしたがとても運気が上がる様な素敵な気の流れを感じられる場所でした。近くに行った時は又お参りに行きたいです。

2024/2/18 上州(現群馬県)一の宮。絹織物の里、富岡市を流れる鏑川の河岸段丘の上の里山に鎮座します。社殿は、色彩も素晴らしく、東照宮や熊野那智大社などにある嫌らしさがない、こちらはまさに瀟洒な佇まいと言えます。徳川三代家光、五代綱吉によるものです。下り参道のお社で、古代より本殿の位置には何か霊的なものがあったのだという事が伺えます。御祭神は香取神宮で有名な経津主命(フツヌシ丿ミコト)、及び、姫大神の二柱です。境内には抜鉾若御子神社を初め、27の摂末社が鎮座します。本殿裏手にある、藤原秀郷奉納の樹齢1200年の杉や、境内左手にある樹齢1000年のスダ椎も見応えがあり、また、社殿裏手にも巨木の森が広がっています。御祭神とされる経津主命は日本書紀に登場し、出雲大国主やその息子の建御名方神(諏訪大社御祭神)との戦闘により、日本の統治を奪取した神様です。それにより日本は瓊瓊杵尊(ニニギ丿ミコト)に引継がれ、現天皇家に至ります。本社社伝では、西暦531年に経津主命を勧請し創建したとあります。一方で、お隣り安中市の咲前(さきさき)神社の御由緒や、室町時代の神道集には、抜鉾大明神つまりは建経津主命(タケフツヌシ丿ミコト)が鎮座したとあります。経津主命と建経津主命は全く違う神様です。経津主命は前述した通りですが、建経津主命(抜鉾大明神)は、同じく神道集によれば、インドマウリア朝第3代アショカ王の娘とあります。また、こちら貫前神社の本殿左手には抜鉾若神子神社があり抜鉾大明神の息子をお祀りしています。こちらの貫前神社では、本来抜鉾大明神をお祀りしていたと考える方が自然です。江戸時代編纂の上野国史にも抜鉾大明神が荒船山に鎮座するなどといった記載が見られ、とにかく上野国と抜鉾大明神の関係性は高かった様です。本社社名も本来は抜鉾神社と称していた様で、貫前と社名が変化した明治時代に、維新政府により、渡来人由来の御祭神もろとも改変をさせられたとの推測が自然(私見)です。荒船山にまつわる物語、出雲族であり大国主の息子である諏訪の建御名方神(タケミナカタ丿カミ)と経津主命との戦争(日本名蹟図誌)に関しても、その戦争自体本当にあったのか、建御名方神の相手は経津主命ではなかったのでは、などという新たな仮説も生まれ得るものと思われます。また、お隣り下仁田町にある、建御名方神をお祀りする諏訪神社の意味や、同時に、建御名方神の勢力図等も再考の余地が生まれて来るものと思われます。平安時代以降の宗教感や政治に翻弄されてきた、古代日本の神々の僅かな足跡、そんなものを感じる事が出来る、こちらはそんな場所です。それでは皆様、良いご参拝を！

富岡地域では一番有名な神社です。平日の午後に20年ぶりぐらいにお参りさせていただきました。参拝者はまばらですが途切れることなくお参りをされていました。
正面の参道からいったん石段を上がり、総門を潜ったところから石段を下ると社殿があるという、いわゆる「下り宮」と呼ばれる配置となっている。社殿は江戸時代に第3代将軍徳川家光・第5代綱吉により整えられ、本殿・拝殿・楼門等が重要文化財に指定されている。また、鹿占習俗（国選択・県指定無形民俗文化財）を始めとした多くの特殊神事

境内は広くぐるりと一周するだけでも見どころは沢山あります。
初詣には多くの人がお参りに行列を作る神社です。

旧上野國、現群馬県の一宮である貫前神社（ぬきさきじんじゃ）。武芸上達・殖産興業などのご神徳があるとされる経津主神（ふつぬしのかみ）と地元の守護神である姫大神（ひめのおおかみ）を主祭神としてお祀りしています。
山門から階段を下って本殿をお参りする神社はとっても珍しいです。本殿は17世紀に建立されたものだそうで、非常に長い歴史を有しています。秋に訪れたのですが、イチョウの黄色がとっても鮮やかで印象的でした。

上野国一宮の貫前(ぬきさき)神社に一昨年8月に行きました。上州一ノ宮駅から徒歩15分くらいです。入口に石碑があり坂を登ると、ちょっと息があがりました。坂を登りきると登り階段があり、また、息が上がりました。総門をくぐると、今度は下り階段でした。日本三大下り宮と言われています。楼門をくぐり、拝殿にて感謝の気持ちで参拝。建物は鮮やかな漆塗りで素晴らしく、本殿は、貫前造という独特な建築様式で建てられています。直書きの御朱印を頂きました。

さすがは上野国一の宮⛩。朱色の楼門、拝殿、本殿は一見の価値あり。富岡というと、製糸場🏭やサファリパーク🐘🦒といったイメージですが、こちらもお忘れなく👍

長い急な石段を下って社殿へ…。広い境内や目が回るほどデカい鎮守の森は大木、古木、巨木、そして朽ちた巨木となんでもありだから、驚きあきれる。見上げては口癖のように「さすが｣「さすが｣とつぶやいてばかり…。とどめを刺されるのは、巨大なスダジイだ。波打ちねじれた幹のなんと太く逞しく、そして樹冠の巨大なこと。にわかに信じられなくて絶句する。マイッタ、マイッタ、モー。

2023年11月22日に行ったときは看板が剥げてむしろきれいになっていましたｗあと、たこ焼き屋さんとか屋台はなかったですが平日でも参拝者ちらほらいました！
群馬カルタの、ゆかりは古しぬきさき神社の、それです☺2023年4日以降は群馬県内人気のどこの神社もそれほど混んでないと思いますが、こちらも有名神社ですがそんな感じでした。屋台は10件ほどでした。水沢観音と同じくらいの人手かなぁと思います。上の駐車場10分待ちで停めれました。2023年1月4日(水)はそのまま妙義神社にも行きましたが夕方に差し掛かり人はそんなにいませんでしたが、雪がちらついていたので妙義神社の方が人は少なかったです。

上野国十二社の一宮。かなり綺麗な造りです。
お宮参りのご家族いましたので、祝詞聞きながら静かに周りました。お社はもちろん、裏手の石垣も凄いです。カエルのお守り買いました。

とても厳かで重厚な身やでした。お社まで下っての拝観は、かつて無い、不思議な感覚に包まれました。

貫前神社のケヤキ

読み：ぬきさきじんじゃのけやき
樹高：不明
幹周：8.2ｍ
樹齢：不明

広大な敷地からやみくもに捜すことは難しいと思うので、
大まかな場所を記載しておきます。

拝殿の右手にトイレがあり、その奥に小さな鳥居がありそこから森に下っていく道がある。

そこを突き当りまであるいていくとケヤキ群が見えてくる。
あとは写真と照合してもらえば見つけられると思う。
樹高の高い素晴らしいケヤキに出会うことができる。