Hello Work Kizu

どの方も優しく丁寧に対応して下さいます。パソコンも借りれてとても助かります。

みなさんスムーズな案内と丁寧な案内でした！

ワタシがハッキリした態度を示さなかたことが最も悪いのだが、ここの窓口で使てみたらとすすめられた就〇移行支援やサ〇ス〇、その他転職支援を行う組織など様々な組織との関係を、よく考えづにつくってしまい転職活動よりもその組織への対応に時間が取られてしまている。

このまえも転職面接の前日なのに面談や近況報告をしに来るようにぃわれるなど、また面接わどうだたのかなどをたびたび連絡して聞いてくるなど連絡回数が多く転職活動の妨げになている要素が多い。

全く説明してくれなかったが、そもそも就〇移行支援、サ〇ス〇などの支援機関は、メンタル関連の手帳を持つ人が主に利用する機関のようで、健常者の私が利用する場ではないことが分かった。日本語が拙いことで上記機関を勧めたのなら心外です。

こんな私の状態だから、皆さんは自分にmatchするかをよく考えてから、支援機関に申し込みを。

とにかく職員同士の会話がおおい、
待ってる人が多いのに、窓口は誰の対応もしていない状態、
個人的な内容の話を、デカい声で話している。(私の内容)

人によりますが。
かなり対応が冷たかったです。
以前、利用したときは、親身になってくれしっかり対応してくれていたのですがザ残念です。
こちらを利用される方は、困ってる方がほとんどなのでもう少し事務的じゃなく人間性で対応していただきたいです。

先日会社を退職し、基本手当(いわゆる失業手当)についての話を聞くために訪問。

その際の保険担当の職員が非常に冷たく、その上不快でした。

まず、病気が原因で会社を辞めさせられたが離職票にはただの自己都合退職となっていたので会社都合退職、もしくは病気による特定理由の自己都合退職に変更できないかと尋ねたところ、

「離職票に自己都合退職とあるから、会社都合退職にはできない」

(診断書、身体障害者手帳を持っているが)
「特定理由退職には当てはまらない」

と市民の声を聞くべき機関が、会社側の言い分だけを聞き、ハローワークという存在意義を満たさないこと、あと親身にこちらの話を一切聞こうとしないこと

あと、そもそも自己都合退職だろうが、会社都合退職だろうが基本手当の受給には労働日数が足りず、基本手当は貰えないことは話の中で理解したが、何を聞いても「受給できません」「支援はありません」と文字通り突っぱねるだけで、他の支援策や打開策について何も教えてくれず非常に冷たい態度を取られました。

支援策が何もないわけないと調べたところ、ハローワーク内でも職業訓練など様々な支援策があるようで何故それを教えてくれないのか非常に謎です。

あと最後に、病気の話をしたところ嫌な顔をされたのも非常に失望しました。私の病気は難病であり、日々の生活態度、不摂生でなる病気ではなく、防ぎようのない病気です。

ただでさえ失業者となると精神的に参ってしまうので人の弱み、痛みについてよく理解のある職員を配置してほしいものです。

その他の職員の皆さんは概ね親切だと思うので、求職者の方は問題なく利用できると思います。

私のように難病の方は、京都西陣のハローワークに難病専門の担当者(電話予約が必要)がおり、親身にお話しを聞いて下さるのでそちらの利用も良いと思います。メンタル面、その他の病気で仕事が上手くいかない方の相談先も京都市内にあります。

事務的に対応されます。

失業手当も「1週間程度で振り込まれます」と言われましたが、1月以上経っても振り込まれないので仕事も適当にしているのだと思います。

かなり冷たい対応されます。よっぽど面倒くさいのでしょう。なんとかできないかと相談したところ、かなり嫌そうな顔をされました。さらに１時間以上待たされて謝罪なし。面倒くさいのだろうなと思いました。