Kami-Mio Station

単線の寂れた無人駅。通る車両も1両とか2両とかで、田舎ーな感じです😌

静かなえきでした。

1902年（明治35年）に九州鉄道の貨物駅として開設。
かつては筑前山野まで2.2キロの貨物支線が分岐していた。
1964年（昭和39年）に貨物支線が廃止され、1982年（昭和57年）には貨物業務取扱も廃止される。
現在は無人駅であり、駅舎は簡易な構造となっている。
駅舎内に近距離きっぷの自動発券機が設置されている。
ホームは1面1線の単式ホームであり、構内には交換設備や側線跡が残っている。
周囲は住宅地であり、車でアクセスする場合は、県道から狭い道を入らなければならない。
【訪問日：2022年1月3日】

無人駅。自動券売機あり。都会では見なくなったアサガオ便器のトイレあり。朝夕ラッシュは1時間2本、早朝･データイム･夜間は1時間に1本運行。

後藤寺線の下鴨生駅と新飯塚駅の間の駅。
下鴨生駅と同じように周りは住宅地で他に何もなく列車の本数が少ないためにがらんとしている印象。

無人駅、トイレは一応あります。切符は自販機。

昼間は上下1本ずつ列車が走る。駅前には何もない。

後藤寺線の駅

博多からニモカでは降りれない。
切符でないと降りれません。