Hozumi Dental Clinic

清潔で綺麗な待合室で、スリッパも自動消毒しているから安心です。
お医者さん、看護師さん、受付の方、いずれも丁寧で親切に対応していただけます。
治療も的確でスピーディ、費用もリーズナブルで、とても助かっています。

すごく良い歯医者さんです。
不明な治療もなく、わかりやすい説明もしてくれます。
治療後も何か不具合を感じたことはないです。
色々な歯医者さんに行きましたが、今までで一番良い先生に治療してもらっている実感があります。

通っていた歯医者の先生が倒れ治療の続きをお願いしに急遽予約。すぐに入れてもらい治療的確、説明簡潔、清潔感あり、なんせ待たされない。それ以降、お世話になっています。
クリーニングも丁寧で仕上がりは綺麗。
先生はいたって無駄なくノンストレス。
混まれると嫌なのであまり高評価したくないのが本音。

初めて足を運んだ時は予約せずに行ったのでみてもらえず、受付でただ予約だけをして帰りました。それくらい予約が基本のためか、ほとんど待ちません。私が行く時は、待合室には自分たちの他に一人いるかどうかという感じです。清潔感があり、人もあまり居ないので、ゆったり座っていられます。
子ども用のコーナーがあり、おもちゃも置いてあります。
先生は普通にいい先生です。威圧的では無いし、特に話好きでも無いし、すごく愛想がいいというわけでも無いです。必要な説明はしてくれます。質問にも答えてくれます。数年通っていますが、すごく嫌な思いをしたことはありません。普段通うには充分です。
クリーニングは、週2日くらいで来ている歯科衛生師さんのいる日のみできます。

虫歯治療をしてもらい、仮詰め物を入れてもらいました。
その日から、その部分で物を噛むととんでもない激痛を感じるようになる。明らかに歯の中の神経に触れてるような鋭い激痛。
なので、ずっと反対側でのみご飯を食べる。水ももちろん染みる。めちゃ染みる。

仕事との都合が合わず、次に行けたのが一週間後でした。

治療後の具合どうですか？
と聞かれたので、僕は正直に
「いやあ激痛でしたね」と答える。

多分先生としては、その答えが気に食わなかったのだと思うけれど、
「何？　染みるの？　噛んだら痛いの？」
と聞かれ、

僕がこんな物を食べた時に痛かったなどの話をすると

「いや、今あなた全然違う話をしてしまってるので、話を戻しますね」
と半笑いで言われる。

「温度によって痛みがあるのかと、噛んだら痛いのかだけ答えてもらえますか？　私も長年やってるから分かりますんで」
と、明らかに不機嫌な感じ。

「冷たいものはもちろん染みますし、噛んで痛いものと、痛くない物がありました。熱い物は怖いので当ててません」

と、とりあえず答える。

その後、治療した部分を見てもらってると急に

「え、ていうかここ……口内炎出来てんですけど」
と、急に言い出す。

「ほら、ここ痛いでしょ？」
と、先生の言う口内炎の部分をツンツンと、突かれる。

「全く痛くないです」
と、答える。
実際その部分は口内炎でも何でもありませんでした。確かに、治療した歯のすぐ近くではあったけど、口内炎の痛みなどと間違えるわけがない。レベルが違う。

「ああ、口内炎じゃないのか……いや、もしかしたら治ったのかもしんねーなー。出来てたっぽいんだよなー」

と、負けじとボヤく。

どんだけ、自分の治療のせいではないとアピールしたいのだろうかこの人は….…

そして最終的には、全く関係のない歯茎の部分に、そこが赤くなってるから炎症を起こしてるっぽい。という理由で抗生物質を付けて終了。

で、結局、もちろんその部分も炎症など起こしていないから、全く痛くない。

てかそもそも痛い場所そこじゃないし、痛みのレベルも口内炎とか、歯茎の炎症のレベルじゃない。このまま、また数日過ごすのはさすがにキツいから何とかして欲しい。と言ってもレントゲンも撮ろうとせず、関係のない部分に抗生物質を付けて「様子見ましょう」の一言で終わり。

そして数日後。

仕事中、職場を歩いていると突然の激痛。

かと思うと、すぐ平気になり、また数分後に激痛。

と、何も食べていないのに、激痛の波が訪れるようになりました。

急いで、職場の近くの別の歯医者に電話し、事情を説明する。
仕事を抜けさせてもらい、歯医者でレントゲンを撮ってもらう。

結局、そこの先生いわく。「歯をかなり奥まで削ってそこに詰め物をしていたので、おそらくそれが神経を刺激していたのだろう」と説明してくれました。

いや、分かってたわ！！！！

と心の中で思いました。

それから、その先生にお願いして、もう神経を抜いてもらうことにしました。

助かりました。

生活に支障が出てるのに、ほったらかすとは、とんでもない歯医者さんでした。
以上。起きたことは全て事実。
感じたことは、あくまで個人的な感想です。