水戸地方裁判所

厳かな雰囲気のある建物と思います。
土曜は開いてないようす。

素晴らしい

駐車場が意外と空いている。

公平であるべきの家庭裁判所の職員小林書記官とそろり書記官は弁護士と癒着関係発覚で調停裁判が不公平になった事案を聞いた。

この小林書記官とそろり書記官は頻繁に裁判所に出入りしている地元弁護士と顔見知りで馴れ馴れしい関係だったそうだ。
完全に弁護士の取り巻き状態。見るのも見苦しい状態とか。
しかも小林書記官は弁護士でもないのに職務を逸脱する高圧的発言が激しく調停裁判に影響が出て公平に行えない。
この事実をしかるべき場所に申し立てしたとの事。
結果、水戸家庭裁判所の小林書記官とそろり書記官はどこかへ異動?となり消えていたという。
かなり閉鎖された家庭裁判所だったようだが不正の塊を消し今後は適正に公平に変わってもらいたいと思う。
この話を聞いて持論だが今後調停裁判をする事態になってしまったら
東京等遠方の弁護士に依頼することにしようと思う。
地元だと弁護士との癒着が信用できない。

以前尋問で訪問しました。実際にテレビのような会場かと怖がりながら中に入ると小さい部屋でした。裁判長と録音する人の2名
初めに「嘘を言わない」と書いてある紙を読んでから始まる。
結局裁判って嘘を言わないで真実を話したの所でそれが結果にならない裁判は「勝ち負けゲーム」会場と感じました。
傍聴席以外から見られる「殺意」「怒り」「金」「お前が全て悪い」「お前が出なければこんな事にならなかった！！」と見られる「目」が裁判より怖かったです｡これだけは言いたい。裁判を起こすのは簡単｡
だけど···最後まで「ゲーム」をする覚悟がある人はおすすめな場所です｡
自分は二度と行きたくない

証人の本人の尋問すらさせてもらえない、ＮＨＫ接待されている裁判ばかり。自民党の犬