Nagaizumicho Fire Department Hq Shobo-Dan Dai Two Branch

「第二分団」の皆さんご苦労さん。マップ上の、表示位置が違うようだ。現在表示されている道の北側の三角の部分だよね。この近辺は、火事が少ないね。何年か前、焼き鳥屋が燃えたぐらいかな。
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「長泉町消防本部」って、今はない？「2016年4月に消防広域化に伴って富士山南東消防本部へ統合」のようだ。現場が動きやすくなる方向なら良いけど。「合併」「統合」って、大抵、現場が手薄になるよね。本部から遠ければ、なおさらだ。消防本部長、大丈夫だよね！
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町内会の自主防災組織があって、ガソリンポンプに２輪が付いたヤツがあるんだけど。本当の火事場では、邪魔かな？ポンプの維持には手がかかるし、「有事」の際に、要員が揃って出動できるかな？４人ぐらい必要だし、平日は、みんな仕事だ。無駄な？抵抗はやめて、消防署員を増やす方が良いのではないか？と、思う。
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消火栓の位置、防火用水の位置は、知ってるが、容量には限度があり、地震時などには、水道が止まってしまうなど、絵に描いた餅のような体制のようで、心配だ。ウクライナのように、消しても消しても、嫌がらせが続く状態では、次第に疲弊していくだろうな・・・。機材も損耗していくだろうな・・・。街を更地にするような攻撃、現実にあるんだ！
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隅田川沿いに、防火壁団地がある。燃えない大きな建物群で、大火の延焼を食い止める作戦だ。「白髭地区」。・・・広い道路、交通量も少なく、交差する人の流れを遮断してしまうと文句を言ったことがあるが、大火の場合の延焼防止にはなるかも知れない。消防車が通れる・・・ある程度延焼が遅らせることも、土地は取られるが、必要かもしれないね。
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消防団が、大車輪で活躍するようではいけない。日頃の整備が必要だね。それと、現実に「回る」「持続可能な」体制・整備かな。消防団には、これまで通り、頑張ってほしい。斬新？な白／赤の櫓を見て、感謝だね。
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えっ、櫓はなくなった？衛星から視てる？焚火も確認できる？・・・無人消防マシン？えらいことになりそうだ。しかし、情報戦になったら、危ういかも・・・。ＧＰＳやスマホが不通になっただけで、大混乱だ。・・・しかし、ミサイルの誘導もできないか？えっ、攻撃側は大丈夫だって？