Tagawaita Station

駅の中にホテルも有ります。駅前はバス停、タクシー乗り場も有ります。駅の地下道を上がれば石炭公園が有ります。
田川は井上陽水さんの故郷。傘がない。
人生が二度あれば、良い歌です。

R6.2.8
風治八幡宮の目の前にある駅です。
新しく何年か前に建て替えられたようで、おしゃれで素敵な駅です。
待合室には、健幸の駅として、血圧計など設置されてました。
田川伊田駅舎のパン屋さんもあります。
トントンキッチンでは、子ども食堂として、かけうどんが通常450円が、6歳未満無料・小学生100円・中高校生200円・大学生250円で提供されています。
また、2階には田川伊田駅舎ホテルや神様の宝石で出来た料理店などがありました。

田川後藤寺駅とともに田川地域の交通の要衝。駅南側には石炭記念公園があり、石炭で栄えた頃の田川に思いを馳せることができる。園内の石炭歴史博物館では山本作兵衛の炭鉱記録画(世界記憶遺産)を見ることができる。JR日田彦山線のほか平成筑豊鉄道の伊田線、田川線が乗り入れており4方向の列車が発着している。日田彦山線は上りが小倉方面、下りが田川後藤寺、添田方面、平成筑豊鉄道はそれぞれ直方、行橋へアクセスしている。田川後藤寺駅で後藤寺線に乗り換え、さらに新飯塚駅で福北ゆたか線に乗り換えれば博多駅へもアクセス可能。

ホテル・レストラン・パン屋などあり綺麗な駅舎です。トイレも洋式水洗でキレイでした。駅員さんも親切で、私が初めて1人で電車に乗ることを告げると、電車が来る時間・電車が停まるホームの番号・行き方を教えてくれ、私が教えてもらったホームにいると、「このホームだからね」とあとから駅員さんが来てくれました。私が最後に電車に乗ったのは23年前。当時は田舎町の駅でした。凄く変わりました。

香春岳とボタ山が望める石炭記念公園までは徒歩10分ほど。

駅の建物は新しくリニューアルされましたが、ホームの方は、昔石炭で栄えた筑豊地方の歴史を感じさせる立派な木造の屋根でした。

有人駅ですが、私が訪れた時は降車時には運転手さんが切符の回収など行っており、改札はそのまま通り抜ける形でした (改札近くの窓口に駅員さんはいましたが、窓口業務に専念されているようでした)。

黒い重厚感ある駅舎や、駅舎右手にある坑道のようなトンネルから炭鉱の町の駅の雰囲気を感じさせる駅である。
日田彦山線と平成筑豊鉄道が乗り入れていることから、駅は大きく、改札を抜ける入口の雰囲気も独特なものがる。

トンネルを抜けた先には炭鉱の歴史を学べる資料館があるようだ。
そこからの駅の雰囲気もまた良い。
駅も町も大きいので、ゆっくり見て回るには十分な場所ではないだろうか。

ほんの一部区間ですが、田川伊田駅前ロータリーで無電柱化（電線類地中化）が行われました。
バス停周辺は景観がややスッキリとなりました。

1989年(平成元年)8月14日、田川伊田駅に入線する日田彦山線の列車を撮影後、JR伊田線のキハ３５に乗車。伊田線はその年の10月に平成筑豊鉄道に転換されるのでJR時代に乗れたのは貴重だった。

最近リニューアルし綺麗で立派な駅舎になりました。
駅前もロータリーを整備中で以前と風景がかわりましたね！

平筑 伊田線と田川線、日田彦山線の連絡駅。
昔ながらの駅で、石炭輸送の名残が色濃く残ってます。

こんなに綺麗な駅舎だとは知らずに訪問したので、
かなり満足です。

駅舎の2階にホテルがあるそうで、
寝台を模した造りみたいです。

かなりおしゃれな作りなので、
是非今度は泊まってみたい。

新しくなってました

1957年に筑豊炭田の貨物取り扱い量が1位になった駅です。
広大な構内が往時の賑わいを伝えています。
4方向に行くことができますが、直方に向かう伊田線は複線で石炭輸送の全盛を伝えています。

令和になり、駅前が再開発されました

駅中に宿泊できるという話を聞き、初めて行ってみたんですが、レトロモダンな雰囲気の駅舎がとてもいい感じでした。

その昔、映画、男はつらいよ、シリーズの「幸福の青い鳥」で登場。国鉄時代の駅舎が懐かしく、、、。

旁邊有鐵道飯店，很有質感

JR九州の日田彦山線と、平成筑豊鉄道の伊田線、田川線の3路線が乗り入れしています。

建て替え終わってとても綺麗でした❗ダンスのイベントがあっているようでした。

美しくリニューアルされて
都会的センスを感じます