Gokayama Folklore Museum

I really enjoyed this museum, it shows how people lived in the past in Gokayama villages and I found it very interesting

200年前の本物の民家を使った民族資料館。
210円の料金を支払い見学。平日で利用客も私しか居なかったこともあり受付のおばちゃんが親切に合掌造りや集落の説明をしてくれました。
ありがとうございました。
展示物は説明分もあったので知識がなくても楽しめます。
運動会があった為か子供たちが自転車で賑やかに遊んでおり、当時は子供の声もたくさん聞こたんだろうなぁと感傷的になってしまいました。

入場料¥210
塩硝の館とのセット券は¥300
セット券がおすすめ。

当時の暮らしぶりがよくわかります。

空いていたら1階部分をスタッフの方が説明してくださいます。

急なはしごで2階にも上がれます。

籠の渡しなども間近で見れます。

五箇山の伝統的な暮らしを伝えています。200点の資料を展示しているとの事。尚、２階の展示には急な階段がありますので注意。

急な梯子を上って二階を見学することもできます。

古い道具なども間近で見ることができます。

すぐ隣の塩硝の館と共通券になっています。

2020年8月

古い生活用具やかごのわたしなどを見ることができます。
2階へ上る梯子が急ですので上り下りの際は気を付けてください。

紅葉に映える集落の遠景がきれいなので、集落自体には行かずに昔の暮らしを想像しつつ周りを散策しておりました。

古い合掌造り１棟を資料館とし山村の生活用具が収集・展示されている。1階には、藩政時代の重要産業だった塩硝（火薬の原料）製造用具がある。ほかに食器、カンジキなどの履物、衣類、農機具などが展示され、2階天井裏には養蚕のための用具が展示されている。一般の農家にも昭和初期まで使用していた用具もあるようだ。

一見の価値はありますが、一度見学すればいいかなと思います。