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Syukubo Kisshoukaku

Religious lodging in Mutsu

Updated: February 20, 2024 01:51 AM

Syukubo Kisshoukaku is located in Mutsu (City in Japan), Japan. It's address is Usoriyama-3-2 Tanabu, Mutsu, Aomori 035-0021, Japan.

Usoriyama-3-2 Tanabu, Mutsu, Aomori 035-0021, Japan

83HR+7F Mutsu, Aomori, Japan

+81 175-22-3826

Questions & Answers


Where is Syukubo Kisshoukaku?

Syukubo Kisshoukaku is located at: Usoriyama-3-2 Tanabu, Mutsu, Aomori 035-0021, Japan.

What is the phone number of Syukubo Kisshoukaku?

You can try to calling this number: +81 175-22-3826

What are the coordinates of Syukubo Kisshoukaku?

Coordinates: 41.3282347, 141.0912139

Syukubo Kisshoukaku Reviews

Nali Yan
2023-07-22 15:57:10 GMT

The photographing is prohibited inside the building but the rooms are so clean, calm, and spacious, both the dinner and the breakfast are vegetarian dishes but enough volume and scrumptious!

Sling Stoned
2022-08-01 11:45:32 GMT

Sulphuric smells and steam. Quiet enough during COVID. Baths were small. Outdoor foot bathing pavilion would be great to dip in after walk.

takashi tamura
2024-06-15 06:13:24 GMT

宿坊内は、大変きれいで、ちょっとした旅館並みです。子供連れが泊まる施設でもなく、場所がら、大変静かです。食事は、精進料理で概ね美味しいです。
ただ、私が宿泊した時は、煮物に固い物がありました。また、味噌汁は、朝晩とも濃すぎてしょっぱかったです。
大浴場が、改修中ということで、夜のみの利用で、男女時間別でしたので、あまりゆっくりとは、はいれませんでした。
宿泊したおかげで、外の浴場は独泉状態で、入浴できました。
ただ、混浴の花染の湯は、夜間や早朝は、利用者が少ないため、かなりの高温です。
個人的には、夜間の薬師の湯が一番よかったです。
恐山に行ったら、宿泊しなくても、外の湯は入る価値があります。

ta bi
2024-05-27 14:14:30 GMT

2024年5月

とても綺麗な宿坊です。
宿泊費は1泊2食、15000になっていました。

宿泊すると夜に説法が聞けます。
今回はとても面白い方でした。
南直哉さんという方でした。

その時々で説法される方が変わるようでした。
もちろん朝のお勤めも参加できます。

食事は量はしっかりあります。ご飯のおかわりもできるようです。

宿泊すると、夜に温泉♨を堪能できるのよかったです。
昼間は他の参拝客がたくさんいらっしゃるけど、夜は宿泊者のみ。
5月の平日だったので、貸切でした。

とにかく硫黄が強い。

一番びっくりしたのは部屋に置いて寝たシルバーアクセサリーが朝起きたら真っ黒に。

あとは、夜寝ていると硫黄臭くて何度も目が覚めました。

この硫黄で、電化製品などはかなりの率で壊れるそうです。

一泊はとても良い体験ですが。

浴衣やタオルなどのアメニティーは全てありました。

Arisumi
2024-03-27 17:49:33 GMT

宿坊なのに近代的で広く清潔な客室。素晴らしい泉質の大きな湯船の温泉。おまけに精進料理がびっくりするほど美味しいです。霊場と聞くとおっかないイメージがありますが、そんな暗い雰囲気は全く無し。恐山の境内にある古い湯小屋の温泉も最高でした。

h o
2024-05-10 10:57:05 GMT

2024/05/01に泊まりました。
予約を取るのに4/17に電話をしましたが不在。4/22に電話をしたら電話に出ていただき予約ができました。
一人15000円でした。値上がりは昨今の物価高もあり仕方がないですね。
とても良い宿坊です。

只見荘一郎
2024-03-12 14:30:20 GMT

大昔、中島みゆき氏の「あたいの夏休み」をカーラジオで聴きながら上って来たことがあります。その時は宿を青森市内で取るなどという愚挙をしてしまい、以来ずっと再訪問の機会を探していました。今回、MP3に「あたいの夏休み」を仕込んで久しぶりの恐山です。
ここは恐山の大祭期間中の宿舎として設立されたものですが、空室があれば一般の観光客も宿泊できます。宿坊に直接電話をかけて予約を行います。ネット経由ではできませんのでご注意ください。
大祭後の8月に伺ったので宿泊客も少なく、20人くらいは宿泊できそうな大部屋を貸し切りにして頂きました。
精進料理は美味しく、また提供された箸はお持ち帰りできました。このお箸「勝負事」の前には縁起担ぎで今も使わせて頂いています。
大きな風呂もあり、実に快適な宿泊施設です。境内には露天風呂もあります。しかし周囲をよくクマが歩き回っているという話を伺ったので、今回は入りそびれました。これは「次回」の宿題です。
でも、一体いつになることやら。

Tachiguisobastand
2023-07-23 18:53:30 GMT

2017年の秋口に吉祥閣に連泊しましたが、様々に惹かれるものがあって今回再び訪れてみました。
今回2023年は7月初旬に3連泊で、一緒に先祖供養もお願いしています。

前回と同じく、こちらの宿泊時はWi-Fiが不通になります。宿坊一階、受付ロビーのあたりではかろうじてつながりますが、これも途切れがちで速度も最低レベルになりますので、基本ネット環境はゼロだと思うべきでしょう。
(受付の案内では上記はdocomo回線に限って可能とのことで、私もdocomo回線だったのでひとまずは恩恵にあずかっています。他のラインだと格安も含め、ほぼ絶望とのことです)

基本的には宿坊つまり「お寺の宿」なためか、ホテルの様なテレビ、冷蔵庫は備えておらず、また手拭いと歯ブラシは頂戴できますが、その他のカミソリなどはありませんし、個室内には浴室もありません。
また、連泊者を基本的に対象としていないためかコインランドリーもありません。
ですがこの様な環境のためもあってか、非常に俗世から離れて静謐で質素な日常体験を得ることが出来ます。
案内された部屋に入ると15畳と4畳半のふた間の和室。茶飲み道具はポットもついて一式揃えられてあり、窓側15畳には北枕向きで布団が敷かれています。

入浴はもっぱら宿坊内の大浴場か、外の木造の湯治場です。後者には大浴場にある様なボディソープやシャンプーもありませんので、本当に「浸かるだけ」です。

一方でこうしたある意味で名高い場所なので、正直な話、私自身興味半分な面持ちもないとは断言しかねるかも知れません。そして、確かにその様な「体験」もありましたし、むしろそれ以上に見えない人たちとの間にに感謝すべき深々とした繋がりすら考えざるを得なかった、そう言えるかも知れません。

前回はいたしませんでしたが今回はチェックアウトの前日、先祖供養を申し込んでいます。
翌日チェックアウト日朝の本堂の勤行終了時に塔婆をいただき、並立している塔婆堂に納めました。

ですがそれを携えて塔婆堂の正面に至ったところ、突然に涙が出て止まらなくなり、声をあげて泣きたくなりました。
なぜだかいまだに分かりかねていますが、誰かが自分の中ですごく喜んでいる、そのような感触がありました。🥲
こういうことってあるんだな、と驚きと新鮮な体験が大きく残っています。

Jさん
2023-07-14 04:31:44 GMT

異色の観光地のように扱われがちだが、古来から湯治場としても使われて来たらしい。
極上の泉質、菜食主義者も無論OKの精進料理、境内をめぐれば軽い運動になる、半強制の規則正しい生活など湯治に大切な要素が全て揃っている。
加えて広くて綺麗な客室と場所柄もあり騒がしい客層がおらず静かに過ごせるのも素晴らしい。
神秘的で物悲しさを感じる雰囲気も自分には良かった。
今回は様子見だったが次回は是非連泊する。

M TK
2023-08-13 15:08:15 GMT

せっかく恐山に行くのだから満喫しようと宿坊に泊まりました。青森駅から電車とバスを乗り継いで約3時間と遠いですが、行ってよかったと本当に思います。

路線バスでは観光バスのように、下北半島、恐山の案内放送がありました。途中、冷水では停車してくれました。恐山に近づき湖が見えてくると、車内まで硫黄の匂いが漂ってきます。終点「恐山」の一つ手前「太鼓橋」が三途の川を渡る橋なのですが、行きは気付けず翌日歩いて見に行きました。

バスを降りると、入山料を支払い宿坊へ向かいます。部屋に入ってゴールドのアクセサリーを慌ててはずしましたが、既に黒ずんでいたので、着けていかないのが無難かと思います。(家で重曹に浸して元に戻りましたが)硫黄のせいで家電もよく故障すると事前に本で読んでいたのですが、私の部屋のエアコンも故障しており、扇風機で過ごしました。お風呂上がりは特に暑いのでロビーの冷風機で涼みました。アメニティは、タオル、バスタオル、歯磨きセット、浴衣がありました。食事は、私が関西人だからか精進料理にしては濃いめの味付けに感じましたが、とても美味しくいただきました。携帯電話は、au回線は宿坊内ではまったく通じませんでした。夜は星が綺麗で流れ星が見えるらしいのですが、今回は外出せず見れなかったのが心残りです。

エゾシカ
2023-08-22 07:26:13 GMT

宿泊で利用。
すごく濃い硫黄泉。お湯は熱め。宿坊内の内湯は宿泊者しか利用不可も、すごく立派。大手ホテル並みに広いしキレイで、お湯は万座より濃い感じがした。
温泉目当で泊まる価値あり。
境内に温泉のある小屋があり入浴できるも、違和感がすごい。

普通のおっさん
2023-07-12 08:17:42 GMT

恐山。実は秘湯中の秘湯である事は間違いない。
冬季閉鎖もあり訪問は、簡単では無い。2016年に初訪問し、清々しい気分になるパワースポット的感覚を覚えた。以来毎年伺う事に。諸説あり到着出来ないトラブルや、体調が急変したり?急に訪問したくなる独特の感情があるらしい。私もその一人であろう。2022年08月に宿泊させて頂きました。当時線上降水帯が発生し、到着は出来ない位、日本海側は多大なる被害でしたか、奇跡的に迎えて頂きました。
日替りのお客様は、拝観料500円で、手水的、身を清める意味で温泉を堪能できます。拝観料を受付して頂き、右側が男湯、左側が女湯。ここだけでもある意味感動です。噴火口のカルデラに囲まれた真ん中の湖は酸性泉が排水され生き物は生息出来ない。ミトコンドリア、苔一つ無い酸性泉である。次に花染の湯がある。少し分かりにくい地獄がある。こちらは体から不自由な爺ちゃま婆ちゃま、親孝行で介護しながら利用して頂けましたら幸いです。前置き長くなりました。宿坊は清潔に保たれ、勝手な想像ですが、身を清める意味だとか、信心深い方が多いのか。朝にはお勤めがある。有難いお話を頂戴し、日頃忘れていた作法を思い出す。最後に温泉♨。強力な酸性泉。ご利用は短時間。地獄『カルデラ内部』の強力な酸性泉。彷彿する湯に浸かると、本州最東端の湯、感動は、間違いありません。簡単では訪問出来ない湯を是非、満喫頂きたいです。m(._.)m

スケキヨ
2023-08-13 15:55:48 GMT

宿坊内部の写真撮影は禁止となっているはずですが、どうしてここには夥しい数の写真がアップされているのだろう。

宿坊なのでいろいろ決まりごとがあります。
夕食は18:00。消灯は22:00。起床は6:00。朝のお勤めが6:30からです。いずれも館内放送が入りますが、時間より早めに動くことをお勧めします。チェックアウトは10:00。

宿泊者は宿坊内の大浴場に入れます。4箇所ある外風呂も、18:00の閉門後に入ると空いています。ただし、暗くなってから境内を歩くのは危ないと思います。

テレビはありません。スマホはほとんど電波入らない。歯ブラシ、浴衣、タオルは借りられます。ドライヤーは大浴場にあります。飲酒は持ち込んで部屋で飲むことは可能。館内禁煙、入口のところに喫煙所があります。

Sayaka S
2022-08-17 12:26:34 GMT

2022 8月宿泊
宿坊内観の撮影は好ましくない旨が注意書きにあったため、ご飯の写真だけで失礼します。
一言で言うと、初めは少し高いかと思いましたが本当に宿泊してよかったです!また来たいです。

12,000円/一泊一名
当日現金払い
朝夜ご飯付き

2日前に予約しましたが、予約取れました。
お客さんは16名程度でした。

下記から泊まってみてやはり安いなと感じました
・ご飯が質素なものでなく天ぷらやフルーツまでついたちゃんとしたご飯
・通常立ち入れない(?)地蔵殿や本堂に入れる
・和尚様の法話を地蔵殿で伺える
・早朝や夜間など通常参拝では見られない時間の境内をみられる、外湯も同様に通常参拝者がいない時間に使用できる(消灯前であれば外に出て散策して問題ないです)
夜は星が本当にきれいです!!絶対みたほうがいいです!
・内湯は宿泊者のみ使用可能なのですが、硫黄がつよく湯冷めせずとてもよかったし、浴場がとても広かった
・朝のお勤めに参加できる
・部屋がかなり広い(お部屋が二つ、洗面台も2つ、部屋内にお手洗い有)
・山の天気は変わりやすく午後豪雨だったが翌日も参拝できるため午後は宿坊に避難して無理せずゆっくりできた

サービス業のホテルや旅館ではなくルールはあります。
・消灯22:00
・起床6:00
・夜ご飯18:00 朝ご飯7:30
・浴衣着用は夜ご飯あと
・朝のお勤めはmust
などなど。でも大変なことは何一つなく結構自由にすごせました!

ちなみにご飯の際やお勤めの際は事前に館内放送がながれます。

受付は14:00くらいみたいですが早くついたら荷物を預かってくれました。
お勤めの方々は皆さん親切でした。

インターネットはみなさん書いているようにお部屋は4g電波1あるか圏外かです。
でもロビーでは通じるので仕事などはそこでしていました。

法話は南さんという和尚様がお話ししてくださいましたが、知識のない私でもわかりやすいお話で、和尚様も気さくな方でした。
近しい人を亡くした経験がありますが、「愛された人しか死者にはなれない、死者は愛する人の元に還る」というお話がとても印象的でした。

朝は5:00に起床して極楽浜までお散歩して外湯にはいりました。
恐山は他にはない景色なので、宿坊ぬきにしてもとてもおススメです!
外湯もまたとてもポカポカしてすごく満足でした。
※外湯は石鹸類持ち込み禁止です

お勤めは、法事みたいな静かな感じを思い描いてましたが、太鼓などを使ってお経を読むようなもので聞き入ってしまいました。
名前も読んでもらえます。
(複数人の場合は代表者のみのようです)
参加できて大変ありがたかったです。

宿泊前は高いなと感じましたが、この内容が12,000円だなんてなんて安いんだと感動しました。
素敵な経験をありがとうございました。
また伺います。

oyasumi
2022-09-27 08:26:14 GMT

部屋も大浴場も想像以上にとても広くて綺麗でした。
外にある温泉も混浴以外は全部楽しむことができました。
お料理も美味しく、少食の方は少し頑張らないと完食するのは大変かもしれないなと思うくらい豪華でした。
次の日に大尽山へ登りに行くことを相談した所、お坊さんも宿のスタッフさんも親切に色々と教えてくれ、危険な場所だからと心配させてしまいました。
ですが、おかげで無事に登頂,下山でき、スタッフさんには下山後にちゃんとご挨拶もできました。とても良い時間を過ごさせて頂きありがとうございました。

DMS tattoo
2022-11-22 12:07:45 GMT

まずデジタル依存の現代社会。
この場所はWi-Fiなどはなくスマホも圏外になります。
外界との疑似的な遮断を体験体感し、己と向き合うことに集中できる環境。
宿坊とあり全国からお坊さんの見習いの方?が多数いらっしゃいました。
温泉は硫黄が強めではありましたが、良い刺激でございました。

食事も適度な量の精進料理であり良い体験をさせて頂きました。

nesias g
2022-05-25 00:31:43 GMT

2022.5.19-20に参籠。1人1泊12,000円。
何年か前に建て替えただけあって近代的な建物で、宿泊者が泊まる部屋も広いです。
宿坊参籠者のみ入れる大浴場があり、恐山特有の硫黄泉が楽しめます。
食事は曹洞宗のお寺ですがお菜が豊富です。また、食前と食後に曹洞宗の作法に従い偈を唱えます。
22:00から翌5:00は消灯時間で館外には出られません。
朝のお勤めは6:30から。6:00に館内放送が流れます。
過去に高野山・比叡山・身延山の宿坊に泊まったことがありますが、修行色の強いところなので浮世からちょっと離れてみたい方におすすめです。

(設備等)
部屋にテレビなし、お茶あり、携帯使用不可、Wi-Fiなし、トイレと洗面所は各部屋にありますがウォシュレットなし、アメニティはタオルと歯ブラシ、バスタオル・浴衣貸し出しあり、館内の大浴場にボディーソープとリンスインシャンプーあり、ソフトドリンクの自販機あり、アルコールは一切不可、祈祷の申込は宿坊から屋根のある通路を通って寺務所で、売店なし(入山前に門前の売店で買うこと)、別途入山料必要(車の場合は管理のため車種を聞かれます)。

S T
2022-10-09 08:37:04 GMT

初めての宿坊体験でしたが、宿泊に関しては設備は修業的要素は無く、ただただ快適でした。しかし、テレビ、Wi-Fi、携帯電波が無く、その点では、旅館とは異なります。時間を持て余したので温泉に入りすぎた結果、皮膚の弱いところが硫黄にやられて、赤くなり、その後とても痒くなったので、お気をつけ下さい。混浴というハードな湯船もありますが、実際は男性用なんでしょうかね。精進料理はボリュームがあり男性でもお腹いっぱいになります。違う宿坊にも行ってみたくなりました。

心配そうなライダー
2022-10-25 09:06:25 GMT

長い間訪れてみたい場所だったので、東日本一周バイク旅の宿泊先として訪問させていただきました。
これまでの人生を思い返しながら、心穏やかに一泊二日を過ごさせていただきました。恐山と聞いた小さい頃は只々怖いイメージを持っていましたが、訪れた際はとても心が落ち着ける場所でした。但し冬の期間こちらで修行をされることに思いを巡らすと、とても厳しい生活なことは、館内に飾ってある写真をみても明らかです。
他の宿坊にも泊まってみたいと思いました。

ゆか
2023-06-24 02:17:29 GMT

セレモニーホールのような雰囲気のお宿。部屋は広い。食事は精進料理だが美味。温泉は強硫黄泉で吹き出物が引っ込んだ。再訪したいオススメの宿。精進料理な点や娯楽(部屋にテレビ)がない点でお子様連れには向いてない宿だと思う。

※追記 お寺さんの宿坊なのでお料理は精進料理です。カツオ出汁や煮干し出汁等に慣れていて、昆布出汁(と しいたけ出汁)の味付けに慣れてない人には凄く辛いかもしれません。
カールのうすあじが食べられる西日本の人なら多分大丈夫。

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Syukubo Kisshoukaku Directions
About Mutsu
City in Japan

Mutsu is a city located in Aomori Prefecture, Japan. As of 31 January 2023, the city had an estimated population of 53,804 in 28553, and a population density of 62 persons per kmĀ². source

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