Ankokuji Temple

Ankokuji Temple is located in the north part of Ayabe City. The temple was established in mid 14th century by the very first Shogun of Muromachi Period ( Ashikaga Takauji ). The temple is the birth place of Ashikaga Takauji. In its precincts there is a well used for giving delivery to Takauji and graves and monuments of his mother are also enshrined in this place. The place is filled with Japanese maples and visited by many tourists during the season when leaves turn color in autumn ( annual Momiji festival is held in mid-november ).There is a statue of Shaka sanzon as well as various type of historical assets preserved in its main hall. This temple is designated as a very important cultural asset in Ayabe city. The birth place ( the well where the delivery was practiced ) is outside the temple located just a minute walk away down the road. According to the history this area was once called Uesugino-sho in which Kiyoko who is the mother of Takauji came back to her hometown in Tamba destrict for giving birth to Takauji. Later on she built a villa in front of Ankokuji Temple. To get access to this area take JR Line to Ayabe city and exchange the bus to Kurotani Line to Ankokuji Bus stop. The closest station is Umesako by JR Line.

( Trans-word+ : TGM Kyoto Guide )

A Lovely place to visit during the fall color change. Historically important site.

足利尊氏公がお産まれになった地であり、亡くなった折に、分骨されてお産まれになった地に一部遺骨が戻ってこられ、宝塔印塔(お墓)として、祀られている、由緒あるお寺さんです。昔の古文書にもその旨が書かれており、今に伝わっているそうです。全国にある安国寺の筆頭だそうで、関ヶ原の戦いの西軍の武将の安国寺恵瓊にもゆかりがあるそうです。歴史、風情、由緒あるお寺さんでした。お参りさして頂き有難うございました。

アニメ「一休さん」のモデルになったお寺。
無人のお寺らしく、御朱印は近くのお寺で頂けるらしい。
あと、お守りが300円と激安でした。

5月4日16時頃に訪問。夕方とはいえGWに我々一組しかいない。閑静な佇まいを味わうには絶好のタイミングでしたが、寺の存続が心配になるような状況。
アニメ　一休さんを40年前にリアルタイム視聴していた身としては、「おお、これが和尚に殴られたり一休に煮られたりした受難の御本尊か！」「この廊下のところの梢にてるてる坊主ぶら下げたのか！」とマジ聖地巡礼気分でした。茅葺屋根が傷んでおり、「貧乏寺」がアニメの設定ではないところに切なさを感じ、今回の京都旅行で唯一紙幣にて寄進致しました。。。

ネット記事でアニメ一休さんの聖地であると目にして立ち寄ってみました。GWに人が来るような場所ではなかったのか、誰一人として参拝客もおらず快適で気持ちよかったです。綾部付近に来たときは話の小ネタがてらに参拝するといいかもしれません。

一休宗純が子供の頃修行したお寺。前から行きたかった場所。
ちょうど良い、紅葉が素敵な時期でした。

夕方だったのでほとんど人がおらず、静かに楽しめました。
茅葺き屋根のお寺を訪れたのは初めてです。

紅葉を観てきました。少し遅かったかもと思いましたがギリギリ間に合った感じでした。

足利尊氏により993年に創建された由緒ある寺院。
紅葉の時期に行きましたが、見事でした。
京都府内は、本当に紅葉の見所が多い場所が沢山あります。

足利家に縁ある寺院です。
とても広い伽藍に立派な本堂に感動します。
茅葺き屋根なのも珍しいですね。

仏殿などの修理に合わせて、寄付をお願いされてます。
皆様のご協力が集まります事を願っております。

京都府綾部市上杉にあります、安国寺。
綾部市上杉の地は足利尊氏公の御母上の出身で里帰り出産と言うことになれば尊氏公生誕地となりますが、鎌倉生まれ説もあります。
京都市の等持院に尊氏公のお墓が有りますが、綾部市の安国寺にも分骨されたとされており御母上の上杉清子さま・妻の赤藤登子さんと共にお墓があります。
枝垂れ桜・ソメイヨシノも綺麗ですが秋の紅葉も綺麗です。
周辺道路が少し狭いので雲泥注意です。

京都府綾部市安国寺町の寺。本尊は、釈迦三尊坐像。初代将軍・足利尊氏の創建。出生の地とも言われ、産湯の井戸、足利尊氏や母の墓もある。茅葺きの本堂が特徴的で、紅葉で色づいた姿も格別。光福寺として創建、足利将軍家による安国寺利生塔となり、景徳山安国寺となった。丹波国何鹿郡上杉荘の一部。
最初の印象は、茅葺き。よく見ると、紅葉の季節は彩りを感じそう。寺の印象として、柔らかさがあった。所狭しと人の想いが集っていた。茅葺きは、昔ならば普通のことだが、現代においては、世話のできる人は限られている。苦労が目に浮かぶようだ。
境内は、茅葺きの本堂、庫裏がある。本堂賽銭箱付近から、わずかながらに本堂・仏殿が見られる。七堂伽藍と9の塔頭を有する。寺は、二度の兵火にさらされ、焼失。本堂は、寛永元年(1624)、金森重頼が再建。安国寺開山堂は、戦国時代の戦火を免れた。宝篋印塔があり、足利尊氏、妻、母のもの。鎮守社の熊野神社も。
現地は、綾部安国寺IC、出口を左折150m、安国寺ロードパーク前の交差点を右折、踏切を渡り、T字路を右折200m、再度T字路を右折、県道74号線を100m、左手に案内看板があるので左折。門が見える。道は門の右へそれるが、坂道をあがった先の右側に駐車場あり。トイレ併設。

桜が綺麗でした

感動しました、アニメの一休さん感じそのまま、子供の足で京の将軍様に合いに行くのは遠かった事でしょう🤔。
素晴らしい所です。
維持の為¥500寄付を受け付けています。
文化庁にはしっかりとして頂きたい。

足利尊氏の生誕の地
まだ紅葉には、早い気がしましたが綺麗なグラデェーションも見られ良かったです❗😎👍

紅葉を見に行きました。青、黄、赤3色見事でした。もうすぐ真っ赤になるんでしょうね。

モミジ寺らしい。足利尊氏由来寺。歴史はあるが規模は思っていたより小さい。

アニメとは建物の位置が左右反転。子供の頃から見慣れた光景でワクワクします。色々な季節に訪れたいです。

参拝客はほとんどいなく静かなお寺です。
紅葉も楽しめそうです。

足利尊氏ファンなら一度は行くべし✌